台枠の上にボンネットを載せますが、折れ曲げ部で上手くがらなかったりして結構大変です。薄い紙で自立しないため、台枠の穴に差し込んでボンネットを組み立てます。
基本サーフェイサーを吹かないキットなので、隙間の埋めをどうするか検討中です。
キャブの内張を設貼り付けた状態ですが、結構作るの大変です。完成するのでしょうか。
モジュールを作るための備忘録
先日、所用があり夕方から名古屋日帰りで行ってきました。仕事が早めに終わり久々に品川駅から新幹線の乗車です。
1本前ののぞみはG車でも、ものすごい混雑でした。
品川駅16時07分発のぞみ237号です。
車両はN700Sです。
普通車はかなりの混雑です。
G車でも窓側が殆ど埋まっているという状態でした。何とか割りの影響かもしれません。
指定席の発売状況はこんな感じでした。
品川駅から乗車ですが、慌てて購入したため東京駅の設定になってしまいました。特急料金は変わらないのでどちらでもOKです。規則上は券面発駅から乗車していない場合、車掌が席を割り当ててしまうことが出来ます。現代ではトラブルの元になるのでそのような運用はしていないようです。
乗車して新横浜駅を過ぎてすぐに車販が来てくれまして、季節のアイスはモカ味でコチラをチョイス。
コーヒーのモカはあまり好きでは無いのですが、アイスのモカは歓迎です。
きぬた歯科の看板を観察しながら車窓を楽しみます。
1時間半ほどで名古屋駅に到着です。N700SのG車、座り心地は良かったです!
17時半なので外は真っ暗です。
金山駅へ向かうため東海道線の上り列車に乗車します。やってきたのは311系でした。
この車両はあと何年活躍するのでしょうか。
車内はすっかりラッシュですが、首都圏よりはマッタリした感じです。
当時は斬新に感じましたが、今ではちょっと古めかしいです。
要衝、金山駅に到着です。上下ホームに列車が同着するとホームはあふれかえります。
金山駅から地下鉄名城線で上前津駅で下車します。
ココで所用を済ませます。
-後編へつづく-
先日、日テレの大型中継車を見かけたので記録してみました。この中継車は日テレといっても所有は日テレ系列の日テレ・テクニカル・リソーシズという会社が運用しています。
コチラは207号車という音声中継車で、多チャンネルミキサーを備えた車両です。
コチラはOB-Xという中継車で、OB-3というかつてあった中継車の改良形中継車です。架装部分のキャビンは外側へ広がり、中の作業スペースが広がるようになっています。野球などのスポーツ中継のときにも活躍します。
両車とも屋根上にエアコンの機器など類を搭載しています。
かつてワーキングビーグルで中継車が出ていましたが、廃盤になってしまったのが残念です。
室内が室内がちょろっとのぞき見えました。