KATO
KATOは例年通りというか、展示半分、ジオラマ教室半分の構成です。
211-5000はGMで出ていたくらいでしょうか。113-1000など購入年齢層をくすぐるラインナップが増えています。
211系のテストショットがありました。
113-1000のテストショットがありました。ベンチレータが以前の113系と違い別パーツになっているので購入予定です。
化けサロが入る辺り泣かせます。
東急5050系4000番台東横線用のQ-SEAT車です。実物は今年の夏頃から運用が始まるようです。
人だかりが切れなかった物の一つがこのビッグボーイです。かっこいいです。
コチラはHOサイズの夢空間です。HOでもこんなのまでプラで出るようになって驚きです。
コチラはパトレイバーのイングラムとの共演ですが、この辺の知識は持ち合わせておりません。
いつも通りジオラマの製作実演が行われていて、水辺の表現テクニックが公開されていました。
マイクロエース
コチラはプラモデルと鉄道模型が同時に展示されています。
この辺のラインナップはいつも通りといった感じです。
「宴」見ると欲しくなってしまいます。
クモヤ143は何回出たことでしょうか。山手電車区のクモヤ143-17,18のセットです。値段は現代仕様で税込み19,030円と以前の5割増しくらいです。
タキ40000とタキ19550です。タキ40000は以前の成田空港燃料輸送セットにあったものと同一と思われます。再生産といった感じでしょうか。タキ25000に似た19550は初の製品です。ねずみ色1号なので高圧ガス輸送と言うことがわかります。
コチラは松本電鉄の5000系です。ロゴの印刷もとてもキレイに出来ています。
GM
ストラクチャーでは東横INNが出てときもビックリしましたが、今度はコメダ珈琲店です。
看板の印刷がまだ荒いのでテストだと思います。購入したらコメダ珈琲へ観察に行かねばなりません。
デカイ駐車場も設置しなければならず、モジュールの中では結構面積取りそうです。ヘッポコ工場長がいつも贔屓にしている「喫茶室ルノアール」も出して欲しいです。
マルタイの奥に201系があったので「おっ!」ッと思いましたが、コチラは他社製でした。
タンピングユニットの墨入れ、色差し、参考になります。
-つづく-