ヨコハマ鉄道模型フェスタ2018

今年も年明け最初の模型ショー「ヨコハマ鉄道模型フェスタ」が開催されていて、だるい体も良くなってきたので行ってきました。根岸線の桜木町駅から向かいました。

 
みなと横浜桜木町。

 
ランドマークプラザが見えてきました。
 
16時に到着。結構空いていました。

 
でも、相変わらず会場の熱気はスゴイです。

 
目玉の鉄コレ東急3000系3両セットは5000円とチト高め。

 
トミーの車両基地セット。良い雰囲気です。

 
鉄コレ群。しかし、高いからアレもコレもとはなりません。

 
トラコレ第10弾は産廃回収運搬車がラインナップに多いです。
 
廃墟工場。セドグロ覆面やレパード辺りが似合いそうです。

 
近郊住宅、新発売だった1980年頃はとても近代的な住宅にみえましたが、今となっては昭和チックな家に写ってしまいます。芝生はカラーパウダーでは無くシール仕様となるようです。

 
伊豆急鉄コレはいよいよ両運クモハ100が出るようです。

 
トミーのISOタンク普通に買えるようです。

 
カトーはEF65-0がいよいよラインナップに出てきたのと、ク5000は積荷にカバー付きが出るようです。

 
産廃トラックと鉄コレ伊豆急サハが出るとコレが再現出来ます。

 
でも、車体ぶった切るのももったいないですね。

 


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“ヨコハマ鉄道模型フェスタ2018” への2件の返信

  1. 残念ながら会場でお会いできませんでしたね。
    廃工場では外車でやってきた○○会の組長達と鉄砲玉のチンピラとの取引。または囚われの刑事を団長が駆けつけ危機一髪ですね。
    産廃業者トラック遂にでるのですね。いつかは造ってみたい車と思ってましたが(笑)
    画像の様に荷台がボコボコの錆だらけの会社が多い様に思えます。
    この車だけは汚し塗装をしないと雰囲気が出ないでしょうね。

    1. >マーボー堂師匠
      病み上がりでしてヘロヘロな状態で行きました。お会いできても半分死んでいたと思います。
      廃工場考えることは一緒ですね(爆)
      産廃トラックは道路に置くだけでなくジオラマのストーリーとして役に立ちそうで、発売が楽しみです。

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