空振りだった碧南市駅

先日名古屋へ行った際、2日目は四日市駅へ行きました。日曜日でも太平洋セメントのタキ1900がやってきたので、藤原駅へ向かうか悩みましたが・・・

短くなった碧南駅と碧南市駅を見てみたかったので、1時間半かけて碧南へ移動します。10年程前吉良吉田まで乗りましたが、ブッツリ線路が切れていました。

この時点で12時を回りましてお腹が空いてきました。駅前には大正館というお店が1軒だけありなんと食堂です!

名古屋カツ丼と迷いましたが、赤だし付きの天ぷら定食にしました。ヘッポコ工場長好みの空いているお店で、観光と思われる老夫婦がいるだけでマッタリいただけました。
地図で見ると碧南市駅は国道に面しているため、近寄れるかと思いましたが・・・ご覧の通りです。
バイパスで歩道がなく近寄れず、しかも反対側への道路は工事中で道路を渡る事もできませんでした。

まぁ、思い出です・・・藤原に行けば良かった・・・

秩父ワキ

ポポンデッタから発売になったワキの秩父鉄道バージョンを、祐天寺モデルスへ引き取りに行ってきました。今回2両導入しました。

河合譲りの腰高感は否めません。

車紋は直印刷になっちゃってるのがちょっと残念です。

実際には、板の上に車紋が書かれているため、0.13くらいのシートを黒く塗ってから貼り付け、ASAMIのインレタを貼ろうかと思ってます。

車庫のワキにポツンと置けば、1000系鉄コレと並べても通用しそうです。

世代交代

今回の西下は赤ホキ確認の意味もありました。笠寺駅に止まっていた編成では、ホキ9500は2割くらいで、残りはホキ2000になっていました。

いずれKATOから出そうな気もします。
ここの石灰石は細粒タイプなのでカバーが付いてるのでしょうか。河合商会から発売されていたタイプは、開口部がありませんでしたが、なぜあんな車体になったか不思議です。

ホキ9500の新製車ラストナンバーはまだ廃車にはならないでいられるのでしょうかね。