砂利積込モジュール-その6-

自分でも感心するほど放置していました。再開最初の作業は、手前の廃線を想定したポイント部で埋もれた感を出すため、石膏埋め、をします。

いつもの埋め発掘工法です。このあとひたすらゴリゴリと石膏の中から枕木とレールを掘り起こします。

こんな風になるはずです。

倉賀野へ

以前のブログで「青いタキが新鮮」っというのをずっぴ~。さんが気に留めといてくださり、籠原へマックを見に行く道中倉賀野へ行ってくれました。ッと言っても運転していたのはOsgさんですが・・・
エネオスがタキ1000で、JOTがタキ43000と言う感じですが、根岸にほど近いヘッポコ工場長は通勤時でもタキ1000しか見かけません。青や黒のタキ43000もかっこいいなぁ・・・

うろついてると、丁度コキが到着して入換が始まりました。起動直後モクモクと黒煙を上げるDE10もかっこいいなぁ。

クラを覗くと、ずっぴ~。さんから樽見から来たDE10だと教えてもらいましたが・・・

以前来た時は、高崎運輸の日車15tがいました。もう廃車になってしまったようです。

タキ43000しっかり記録できました。

帰路は都合により、ヘッポコ工場長は倉賀野駅で切り離しとなりました。倉賀野駅の改札はどことなく昭和な国鉄が残っていて落ち着いた雰囲気でした。

鉱山モジュール-その7-

鉱山モジュールは1年以上放置してました。っというのも部品を破損してしまい困っていましたが、他から調達するめどがついたため、このキットを買った人以外は分からないかな?ッという状態になりました。
背景の山に当たるところは発泡スチロールを切り出しておきました。
思うところあって、レールはTOMIXからPECOのファインに取り替えてヘロヘロ感を出したいと思います。