試運転

色々と噂になっている上野東京ラインの試運転ですが、試しに行ってみたら走ってました(笑)
ヘッポコ工場長が行った時には185系とE233系の2本が走っており、約10分間隔で運転されていました。所用の合間に撮影したので東京駅のみの撮影ですが、他の駅でも記録を兼ねて撮っておきたいです。

東京駅では8分位停車し、折り返して行きました。

直通特急が走れば、ココを特急車が走るのは当たり前の光景になるかもしれませんが、どういうダイヤになるかも楽しみです。「踊り子草津号」なんてのが走ったらとりあえず乗りに行くと思います。

コチラは今年4月の写真です。この時は「まだ1年先だなぁ」なんて思ってました。試運転の試運転はコチラ

車止めは無くなりましたが、列車停止標識はまだ設置されたままです。試運転列車は信号運転を行ってました。
普通静岡行きなどがココへ引き上げ車内清掃していた頃、こんな路線は想像できませんでした。

アルナインダンプトロ、モーターカー-その8-

ダンプトロは一部マスキングゾルを併用してマスキングします。

今回は民鉄風にするため、側面にナンバーをいれました。書体はちょっと違いますが、レボリューションのHO用ナンバーです。

こんな感じです。コレは元東急のダンプトロが上田電鉄へ譲渡されたモノです。

この手のダンプトロは、JR東日本には以前所属してませんが最近は増えてきています。ただ、導入されているダンプトロはどれも新車では無い感じがします。そして、この奇妙なカラーリングのダンプトロですが・・・

かつて、日立にいたダンプトロと同じカラーリングでして、JRに再就職したのでしょうか。ちなみに、日立のも元は東急にいたダンプトロです。東急が商売上手なのではなく、おそらく仲介商社の伊岳商事が売り込んだものと思われます。伊岳商事は保線機械の大手商社です。

っというわけで、6001~6003を振り分けました。雰囲気はでているかと・・・曲がってるなぁ。

来月には竣工させたいです。

立川バス

月曜日から咳が止まらず、木曜日に行った模型ショーの帰り道は妙に怠くて、金曜日に熱を計ったら37.7度あり医者に行くも38.2度まで熱が上がりました。未だに咳止めの薬は効果が出てきませんが、熱は36.8度まで下がってきました。解熱剤飲んだのに熱が上がったのは初めてです。
っといわけで、ストック記事から・・・
昨年12月にイオンモールむさし村山で発売になった、立川バスのリラックマ号ですが、Osgさんがリモート購入していてくれました。ヘッポコ工場長はこの時、名古屋へ向かっていたのでリモート購入とても助かりましたが、受け渡しは今年の5月でした。同時にカトーの立川コミュニティーバスもリモートしてもらいました。

相変わらず印刷はキレイです。こちらは旧1号車ということで現在はリラックマカラーではないそうです。

こちらが旧1号車実物ですが、まだ前面にはリラックマの装飾が無かった時代です。

こちらは現在運用中の2号車です。

コチラは立川コミュニティーバスでバスコレではなく、KATOの自動車です。
ヘッポコ工場長はこのバス、見た事も乗った事も無いです(^^;
方向幕は「北>右回り」っとなっています。小回りがきくポンチョなので住宅街のモジュールには丁度良い大きさです。