屋根の成形も終わり、張り上げ化も目前に迫ってきました。パンタ配
管前にパンタ台の作成から。
エバグリとプラストラクトの帯材とCチャンネル材でパンタ台を製作し
ます。
▲直角を出すためにスコヤで奮闘中です・・・
L形を4組製作しロの字にして、寸法が出た所で余分な部分を切り、半
分を屋根上に接着します。
再度ねずみ1号を吹き様子見です。
▲チャンネル材はチトオーバースケールかも
車体修正箇所もねずみ1号を吹いてほぼ隙間が無くなったのを確認
しました。
デハ3802は幌受けの覆いが付くので、7200系のキットに入ってい
た幌受け座?を取り付けてそれらしくしました。
▲オリジナルの幌受けはやっぱりゴツイです
先生こんばんわ。
ホームグランドの東急の方が手慣れてますなぁ。
デハ3802の幌受けと覆いの違いってなんでしょう?
素人質問で申し訳ないです。
流山にも西武から譲渡車きました。我が家にも遊び
に来て下さい。
モデラー様こんにちは。
直角を出すのにも工具使われてるんですね~
ここら辺もやっぱりモデラー様の完成度の良さが出るんですね!
専用工具も色々お持ちのようで、今度教えてくださいませ~宜しくお願いします。
>夏目さん
先生こんばんは~。いやいやあんまり変わらないです。
蘊蓄だけは持ち合わせてますが、ウデが伴ってない
です・・・
幌受けは平べったい金具の様なモノで、覆いはその
幌の周りに付くヤツです。昭和50年代中頃から
東急3000系には付いてました。
流山デビュー前に行ってみたいです♪先生の特製
カレーもゴチになりたいです(^^)
>D-Trainさん
こんばんは。達人はスチール定規だけで直角が出せる
そうですが、ウデのないヘッポコには工具に頼るしか
ないです。
HOやっていたので工具はそこそこ取りそろえてます。