鉄コレ3600-その6-

屋根の成形も終わり、張り上げ化も目前に迫ってきました。パンタ配
管前にパンタ台の作成から。
エバグリとプラストラクトの帯材とCチャンネル材でパンタ台を製作し
ます。
パンタ台直角
▲直角を出すためにスコヤで奮闘中です・・・
L形を4組製作しロの字にして、寸法が出た所で余分な部分を切り、半
分を屋根上に接着します。
パンタ台
再度ねずみ1号を吹き様子見です。
屋根
▲チャンネル材はチトオーバースケールかも
車体修正箇所もねずみ1号を吹いてほぼ隙間が無くなったのを確認
しました。
側面
デハ3802は幌受けの覆いが付くので、7200系のキットに入ってい
た幌受け座?を取り付けてそれらしくしました。
妻
▲オリジナルの幌受けはやっぱりゴツイです

“鉄コレ3600-その6-” への4件の返信

  1. 先生こんばんわ。
    ホームグランドの東急の方が手慣れてますなぁ。
    デハ3802の幌受けと覆いの違いってなんでしょう?
    素人質問で申し訳ないです。
    流山にも西武から譲渡車きました。我が家にも遊び
    に来て下さい。

  2. モデラー様こんにちは。
    直角を出すのにも工具使われてるんですね~
    ここら辺もやっぱりモデラー様の完成度の良さが出るんですね!
    専用工具も色々お持ちのようで、今度教えてくださいませ~宜しくお願いします。

  3. >夏目さん
    先生こんばんは~。いやいやあんまり変わらないです。
    蘊蓄だけは持ち合わせてますが、ウデが伴ってない
    です・・・
    幌受けは平べったい金具の様なモノで、覆いはその
    幌の周りに付くヤツです。昭和50年代中頃から
    東急3000系には付いてました。
    流山デビュー前に行ってみたいです♪先生の特製
    カレーもゴチになりたいです(^^)

  4. >D-Trainさん
    こんばんは。達人はスチール定規だけで直角が出せる
    そうですが、ウデのないヘッポコには工具に頼るしか
    ないです。
    HOやっていたので工具はそこそこ取りそろえてます。

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