砂利積込モジュール-その6-

自分でも感心するほど放置していました。再開最初の作業は、手前の廃線を想定したポイント部で埋もれた感を出すため、石膏埋め、をします。

いつもの埋め発掘工法です。このあとひたすらゴリゴリと石膏の中から枕木とレールを掘り起こします。

こんな風になるはずです。

“砂利積込モジュール-その6-” への4件の返信

  1. こんばんは。廃線跡の埋もれた感がいいですね。次回作の参考にさせていただきます。前日のタキの入れ替えも貨物好きにはたまりませんね。 また見に来ます。

    1. >さざなみ鉄道倶楽部部長さん
      廃線跡の埋もれた感じは、木更津駅の千葉寄りにある踏切脇の配線を参考にしています(^^)
      タキの入換は浜五井の方も今度遠征したいと思っています。あの追い抜きもまだやっているのでしょうかね?一日かけてあの辺りを回りたいと思っています。

  2. こんにちは。
    廃線やヘロヘロはとても惹かれます。
    前回の鉱山モジュ再開見ながら、意欲沸いてきてPECOコード55買ってきました。
    埋め発掘工法は手間でしょうが、出来見栄え共に最高にいいですね。
    ポイントもったいないですが、魅力満点です。

    1. >D-Trainさん
      D-Trainさんもヘロヘロ感惹かれますか!ファインレール買われたんですね。
      どんなヘロヘロ線路が出来るか楽しみにしてます!
      ポイントはちょっともったいないですが、土地の生い立ちの条件で必要なので奮発しちゃいました。

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