小屋キット

鉄ホビダイレクトで発売されている編集部オリジナル小屋キットと、江頭剛さん著の「昭和街並探訪」をホビダスで注文してみました。
都内から引っ越してからは、時間と交通費を考えると通販の方がとてもお得になってしまいました。

小屋キットはさんけいとはちょっと作りが異なり、さんけいよりも素材が薄く、のりしろが無いため角材などで補強をしながら製作を進めた方が良さそうです。っと言うわけで本日は切り出しただけで終了です。

「街並探訪」の方は模型製作にも役立つ江頭さんらしい切り口の書籍で、各地方特有の建物が解説されています。個人的には秩父~横浜線沿線に見かける養蚕家屋なんかも取り上げてもらいたかったです。

クモユニ82-0番台スカ色

マイクロエースから発売になったクモユニ82-0番台スカ色が入線しました。少し前にKATOからクモニ83が発売されましたが、KATOカプラーが当鉄道ではイマイチ馴染めず、マイクロのクモユニ82も導入しました。

KATOのクモニ83と並べてみました。上がKATO、下が今回のクモユニですが、クリーム色はマイクロの方が若干黄色みが強いです。
付属の方向幕シールは青が強すぎ、字体も玩具っぽいので今回貼り付けは見送ります。

いつも通り、屋根上の配管もされていて至ってマイクロの荷物電車、と言う感じです。
中央線ではクモユニ82だけと言う運用は見たことなく、KATOのクモニ83と、どう繋げるかが課題です。

鉄コレ鶴見線205系

しばらく仕事が忙しかったので、買ったまま開けていない模型が溜まってしまってました。落ち着いたので整理を始め一番最初に開いたのは、鉄コレ鶴見線205系です。
最近の鉄コレは値段がすごいですが、優先席ステッカーまで印刷されていてすごいです。

鶴見線205系は2編成購入しました。実際には並ばないですが南武支線の205系と並べて記念撮影。