アキバをうろつき今年最初に購入したのはコレ、GMの乗降台です。
GMのホームページで見ると、クリームがいい感じでしたの買いましたが、成形色そのままでちょっとアレです・・・塗った方が良さそうです。
実際はどんな感じか観察してみます。階段と天板は鋼製でグレーに塗られていて、横が本線のため乗降部分にも柵もついてます。
コチラは留置線を2線跨だ状態に設置している乗降台で、どちらの線からも出入り出来るようになっていますが、階段部分は狭くなっていて乗降部分は両線とも使用するため柵がありません。こちらも鋼製でグレーです。
設置場所は列車の止まる位置で入換信号機より手前になります。
色々な編成があるとこんな感じでコチラも2線兼用タイプのようです。注意喚起のため階段部分に黄色の塗装が施されています。これも鋼製でグレーです。
車止め側にも設置されていますが、鉄道事業者によってこの辺は考え方は色々あるようです。
こちらは1線分で、かなり細いです。横が本線のため転落防止用の柵があり黄色く塗られています。階段や支柱は鋼製ですが、天板はPC板が載せらています。
乗降台一つでも色々見て回ると面白いです。
この乗降台の発売を待っていたので、早速塗装して小船電車区の製作再開です。
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
こちらは
CPの『キハ53』を で
ポチリました
北海道系車両がどんどんリミッター越えして増え続けています
(キハ53は道支社むけですが…)
>南栗橋車両管理区荒川支所さん
本年もよろしくお願いいたします。
CPは新春セール中なんですね!
北海道車両もお好きなんですか。うちはドラえもんしかありません。
乗降台も色々タイプがありますよね。
本線に隣接している乗降台って、高さが床面とフラットのものが圧倒的に多いですけど、車庫と言った留置線だと低いタイプもあるので、車両基地の一般公開のときに、自然とそちらに目が行ってしまいます。
>椋岡成美さん
乗降台見出すとキリ無いです。
安全設備ですから会社の考えも出るところですね。
模型では事業者を特定しない作りにしたいです。