Fire station

Fire stationは消防署のことですが、横浜米軍根岸住宅入り口にあるアメリカンな消防署はまさにファイアーステーションとなっています。啓蒙標語については敢えて日本語の訳が載っていて、日本語とFire stationのロゴが不釣り合いというか面白いです。

シャッターが開いていて覗くと消防車もアメリカンで、かなりデカイです。火事は困りますが、サイレン鳴らして走っている所を見てみたいです。

こちらは残念ながら国産車をアメリカンカラーにした消防車です。回転灯もジャパニーズな感じです。

指揮車だと思いますがなんだかよくわかりません。右側のバネットのトラックは日本の消防署でも見た事無いのでどういう使われ方をするのか興味がわきます。
どちらかというと鉄道事業者の緊急自動車にありそうな感じです。

アメリカの消防車を買って(模型のですよ)こういう置き方も面白いなぁ、と思いました。

看板が物々しいです。

乗務員詰所-その4-

外壁は塗装が完了しましたがサッシはまだです。この建物は夜景対応にするため、遮光のため内側に銀色を塗装します。

銀色なので軽く吹いて済ませます。

内装を表現するため、今度はサッシ周りを残してマスキングし、壁になる色を吹き付けます。

詰所にエライ手間かけてますが、この調子で他の建物までテンションが持つかどうか・・・

圏央道とモジュオフ

圏央道が6月に延伸してから初めてのモジュオフが先日開催されました。今回は恩恵を目一杯受けました。
今年6月までは33番相模原愛川インターが終点でしたが・・・

東名と中央道がつながり、ヘッポコ工場長の家から狭山地区が更に近くなりましたが、この区間の圏央道の交通量は比べものにならないくらい増えています。
上の写真と同じ場所で撮りたかったのですが、セルフタイマーなので上手くいきませんでした。

来年には残りの寒川地区が開通し、更に狭山までが5分ほど短縮されます。大船に引っ越した頃はモジュオフ会場まで2時間半かかっていましたが、1時間15分ほどで行けるようになりました。
で、モジュオフですが・・・コントローラーを家に忘れてしまい、無電区間が出来てしまうと言う始末。コントローラーを取りに会場から家までもう1往復してきました。圏央道様々です。

夜がうまかった。

楽しい2日間でした。