Fire station

Fire stationは消防署のことですが、横浜米軍根岸住宅入り口にあるアメリカンな消防署はまさにファイアーステーションとなっています。啓蒙標語については敢えて日本語の訳が載っていて、日本語とFire stationのロゴが不釣り合いというか面白いです。

シャッターが開いていて覗くと消防車もアメリカンで、かなりデカイです。火事は困りますが、サイレン鳴らして走っている所を見てみたいです。

こちらは残念ながら国産車をアメリカンカラーにした消防車です。回転灯もジャパニーズな感じです。

指揮車だと思いますがなんだかよくわかりません。右側のバネットのトラックは日本の消防署でも見た事無いのでどういう使われ方をするのか興味がわきます。
どちらかというと鉄道事業者の緊急自動車にありそうな感じです。

アメリカの消防車を買って(模型のですよ)こういう置き方も面白いなぁ、と思いました。

看板が物々しいです。

“Fire station” への4件の返信

  1. 米軍施設は、一歩中に入ったらまんまアメリカですよね!
    豊洲にプレハブの消防署がありまして、何故プレハブなのか理由は知りませんが、見ていて私鉄沿線97分署の劇中設定を思い出しました!(笑)

    1. >Osgさん
      中に入ったらマックまでアメリカンですが、この消防署の場所はまだ日本の一般住宅街の中にあります。
      プレハブの97分署ですか!年齢がわかっちゃいますね(^^;

  2. 先生こんばんわ!
    外国(アメリカ)のような光景が日本にあり驚きです。
    NEGISHI1とかN2がコールサインなのでしょうかね。

    1. >夏目先生
      プロバイダーかわりました?スパムに入っていて「ポンポンポン」っとクリックして消す寸前で気がつきました。
      ココだけ見るとアメリカのような感じですが、日本の住宅街の中にあります。コールサインか日本の出動編成方式なのかはちょっと分かりませんが、コールサインは兼ねてると思いますよ。

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