夜景対応-その2-

建物の躯体隙間からの光漏れはメーカーによる部分も多いので一旦置いて、階下階上での遮光テストを進めます。
3階が電球色、2階が昼光色で光の干渉は無さそうです。

暗くすると隙間からの漏れがありますが、壁の遮光に専念します。裏側は写ってませんが、内壁を作ったので光が有る廊下と無い廊下の違いが出て自己満足です。あとは玄関周りが寂しいので門灯を光らせたいです。

夜景モジュールは満月の時バルブ撮影してみたいです。

“夜景対応-その2-” への2件の返信

  1. 自分は、遮光にアルミテープを使ってます。
    そこそこ良い値段しますし、素手で安易に扱ってると手が傷だらけになったりもしますが…(^^;
    写真を見て率直に感じた事ですが、カーテンとガレージに灯りを点けたら良くなるかと思います。
    夜にカーテンを閉じない人はあまりいないでしょうし、中が明るくて目立つのに内装が無いのは殺風景な感じがしちゃいますので、カーテンで誤魔化すのがイチバンです!(笑)
    それと、ガレージに3階からプラ棒か光ファイバーで導光して、電球色のダウンライトを灯したら、玄関灯が無くてもそれらしくなるかと思います!
    ガレージの天井に穴だけ開けて、2階の光を落とすのが簡単ですが、ここは白色より電球色の方が良さそうです。

    1. >Osgさん
      なんかコメントが先走られてアレですが…
      内装を作るのでアルミテープやアルミホイルは塗装が大変になるため今回パスしてるんです。
      よってカーテンも内装がある部屋には表現しません。2階以上の部屋にはカーテンしない家も多い感じです。
      ガレージのダウンライトは2軒目の家で表現を予定してました。導光は導光材と光源との距離にもよりますが、切り口を見せるにはいいかもしるませんが、そこを光源として拡散するのは難しいです。

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