クモハ123を見に-追記-

先日訪れたクモハ123で写真の追加です。

旅客扉の内側はこのようになっていて、引きしろ分が車内に出ています。扉そのものは柱の分だけ車内側に引っ込んでいます。

乗務員室背面はこのように運賃箱が設置されていて、増解結の度に取り外すのは厳しい感じです。

こうやって見ると105系も気になるところです。

おまけのスハフ12 36.かなり痛んでます。

“クモハ123を見に-追記-” への2件の返信

  1. クモハ123-6?の運賃箱は、90度回るようにはなってなかったですかね?
    それとも、運賃箱の右側を通るのかな?とも思います。
    105系のワンマン車は、90度回ります。
    それと、宇部線にも105系の4ドア車がいると思いますが、広島の4ドア車と共に227系によって置き換えられてしまうかも知れませんね…。
    宇部線のは直接ではなく、広島から3ドア更新車が転属してきて間接的にかと。
    ゆうパック色もそろそろ見納めですかねぇ…。

    1. >Osgさん
      105系の増結は乗った事あるのですが、クモハ123はまだ見た事ないんです。前乗った時は貫通してませんでした(爆)
      105系の旧塗色も、もう少しちゃんと押さえておきたいです。

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