夜景対応-その6-

内装で止まっていた夜景対応住宅ですが、やっとコチラが再生産されたようでこれで作業再開です。メインはファーラーの椅子とテーブルのセット2種です。

中身はこの様なモノがそれぞれ入っています。

テーブルを組み立ててみます。足は銀色、天板はクリーム1号を吹き付けてみます。

コチラは椅子です。

こんな感じ。丸テーブルはレストランなどにも使えそうです。

なかなかいい感じに仕上がりました。

コチラはドイツ・ブッシュ社HO用のストラクチャーですが、büroとはオフィスと言う意味で、オフィスセットです。

パソコンのCRTの部分を使用しテレビに見立てます。

このレベルで一気に仕上げたいです。

“夜景対応-その6-” への2件の返信

  1. 椅子の部品が良く出来てますね。
    パソコンのモニターを光らせるって発想が凄いですね。
    働き好きの日本人が深夜までオフィスビルに居残ってる姿が頭に浮かんでしまいました(笑)

    1. >マーボー堂師匠
      モニターが青く光るのは私も驚きました。オフィスビルイッパイにパソコン置きたいです(爆)
      日本のNゲージストラクチャーは欧米に比べると20年は遅れています。

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