ここしばらく電気工作が続いてます。
モジュール上で夜景を再現するには電源が必要ですが、ACアダプターだらけになるのがイヤなので電源装置を製作します。
12Vと5Vを使い分けるため、それぞれの電源装置を三端子レギュレータで製作します。
座席周りが電気装置の箱だらけになるのもイヤなので、EIAJのラックに電源装置を収めます。
フロント側に大体のレイアウトを罫書きします。
プロ仕様のラックなので、ボール盤を使用して穴明けを効率よく行います。
モジュールを作るための備忘録
ここしばらく電気工作が続いてます。
モジュール上で夜景を再現するには電源が必要ですが、ACアダプターだらけになるのがイヤなので電源装置を製作します。
12Vと5Vを使い分けるため、それぞれの電源装置を三端子レギュレータで製作します。
座席周りが電気装置の箱だらけになるのもイヤなので、EIAJのラックに電源装置を収めます。
フロント側に大体のレイアウトを罫書きします。
プロ仕様のラックなので、ボール盤を使用して穴明けを効率よく行います。
ヘルパミュージアムへ入ると誰も居ません。入館料は3ユーロで入館券がバウチャーとしてミュージアムショップの割引券として使用出来ます。
ヘルパは飛行機モデルも発売しており、モデラーチームもあります。
ヘルパミュージアムの模型もありました。
車運車に銀ピカのクルマが乗ってます。
こういうのが楽しいです。
消火活動中の中にタクシープールがあります。
HOサイズはクルマも見ていて迫力があります。
HOレイアウトもありました。この時の来館者はヘッポコ工場長一人です。
誰か居るのかとビックリしました。作業着もコーポレートカラーのようです。
ミュージアムショップで買い物をして、クレジットカードを出したら「オゥ、フロムジャパン」っと言われました。また中国人に間違われたと思います。
ドコゾと違い、スタッフはヘッポコ工場長を見かけると皆さん挨拶してくれて、とても気持ちの良いミュージアムでした。
約30分の滞在でミュージアムを後にし、ハラも減ったので店を探します。
来た時、バスの後ろに見えた教会の様なモノを見に行きます。
時計も付いていて、13時丁度に鐘が鳴りました。
街の中心部へ行きますが、人は殆ど歩いてません。
パン屋さんを発見しました。
コレだけ頼んで、7.80ユーロ(約975円)という安さ!ビールなんて250円です。どこの国も地方は物価が安いです。
バスの時間までゆっくりします。
-つづく-
グランシップから線路を挟んだ前でオクトーバーフェスタが行われていましたが、我慢して会場へむかいました。
グランシップの会場では、Nゲージの展示が少なくなった様に感じます。走るバスコレがモジュール間の段差を乗り越える部分などがありました。
日産のショールームも良く出来ています。
動くバスコレ良く出来ています。
その後ツインメッセのホビーショーへ向かいました。
トミックスの築堤セット気になります。橋脚ぢゃないですけどねぇ・・・
トミックスも合成枕木タイプのポイントが発売されます。
路面用の芝生軌道です。
技MIXも賑やかです。
石原裕次郎のフィギアかっこいいです。
コレやりたいですねぇ。
気になるところでは、機芸出版社が独占していたPECOの取扱をプラッツが始めるようです。値段が安ければ良いのですが。
モデラーズの会場へ移動します。走り屋の取締にはこういうPCが良いかもしれません。
フェラーリずらり。
今回は行き帰りとも新横浜からのひかりを利用しました。
-おわり-