神奈臨根岸観察

先日根岸駅を通った際、機関車が着回しをしていたので降りて撮影しました。丁度列車を仕立てその引上げのようでした。時刻は13時半です。

MSCのコンテナもいました。

根岸はたまにコンテナもいるので楽しいです。

いまから2022JGC修行(23便目・その2)

山口宇部→羽田

1時間前にラウンジを出てお土産を買います。昔は安倍元首相の地元なので「晋ちゃんまんじゅう」とか売っていましたが、今は無くなってしまいました。カマボコなどのお土産を買います。

50分前になったので中で待つことにします。カードラウンジは保安検査場の外にあるのでちょっと落ち着かないです。

飛行機の到着を待っていると、到着遅れのアナウンスが入り、煽りで出発が15分ほど遅れるようです。

保安検査場を入ってしまったので、このままロビーで座って待つことにします。保安検査場を過ぎるとお土産屋さんがないので、中で何か買い足そうとしたときはすでに時遅しとなります。

ネットを見たりして時間をつぶし漸く乗り込みます。

帰りはクラスJの最前列を取りました。

曇っていましたが、若干雲が切れてきました。105系を撮るには良い天気でした。

時刻変更の時刻より更に遅れて出発となりました。地上クルーさんが手を振っています。ヘッポコ工場長も真っ白なスマホを振って振り返します。たいてい気がついてくれて、クルーさんは両手で大きく手を振ってくれたり、会釈してくれたりします。

プライベートジェットでしょうか?

消防署もよく見えます。

足下が広くて良いです。出発直前に年配のサラリーマンが乗ってきたのですが、その方に向かいCAさんが入れ替わり立ち替わり来て、「〇〇さまいつもありがとうございます。〇〇でございます。羽田までよろしくお願いします」っと。相当なVIPです。

飲み物を頂きながら気になったので、となりの方を調べてみます。襟章のマークから超大手の商社で、役員検索してみると『代表取締役専務執行役員』となっていました。JALも取引のある商社です。そりゃVIPで当然です。

誰だかわかったので、胸がスッキリしました。朝が早かったのでちょっと寝ることにしま。。

アナウンスが流れて着陸態勢に入ります。木更津の製鉄所が見えてきました。

無事に羽田に到着です。

で、隣のVIPは降機すると直ぐに地上職員がやってきて、ボーディングブリッジ途中にある階段を下りていきました。ヘッポコ工場長は降りられないので急いでロビーへ向かいその階段をみると、階段出口にJALのマイクロバスが横付けされていて、マイクロに乗車していきました。

VIPはどこかへ消えていきました。乗ってきた飛行機を撮り帰ることにします。

帰りも京急で帰ります。

車端に2掛けのクロスシートがあり、ココに座って帰りました。

残りあと2便でダイヤモンド達成です。

いまから2022JGC修行(23便目・その1)

山口宇部→羽田

空港から徒歩5歩分ほどで最寄りの草江駅に到着です。車庫のある宇部新川駅まで行ってみることにします。

やってきたのは、宇部新川行きのゆうパック塗装車です。まだこの塗装があるのかと思っていたらOsgさんによると復活塗装の1本とのことでした。ココで運を使い果たしたようです。

草江駅から乗車したのはヘッポコ工場を含めて3名で、車内もガラガラです。

10分ちょっと宇部新川駅に到着です。車庫も併設されている大きな駅です。

そうこうしているうちに、乗車してきたゆうパックが入換を開始しました。

到着した4番線から3番線へ転線していました。4番線は上り本線なので開ける必要があるようです

形式写真などを撮っておきます。

せっかくなので駅の外に出てみます。駅構内には売店の代わりにセブンイレブンが入っています。

20分ほどでやって来る新山口行きに乗車して再び空港へ帰ります。

やって来たのは105系でした。クモハ123にも乗ってみたかったです。

ワンマン運転のため、駅員さんが居る駅意外は一番前のドアからしか降りられず、乗り慣れていない出張族サラリーマンは走って一番前まで行っていました。

再び空港まで歩いて戻ります。

南国風な山口宇部空港です。

チェックインカウンターでJALのラウンジがあるか尋ねると、カードラウンジしか無いとのことで、

カードラウンジで時間をつぶすことにします。ラウンジキララです。

これらのカードのゴールドカード保持者なら無料出入ることが出来ます。

丁度便と便の谷間みたいガラガラでした。ガラガラでした。

飲み物はドリンクバーとなっています。勿論無料です。

鶏卵せんべいというちょっと甘口のおせんべいがつまみでありました。

1時間程時間をつぶします。

-つづく-