静岡ホビーショー【その3・終】

津川洋行

津川洋行を覗いてみます。

特に目立った物はありませんでした。

ク5000ではなく、載せる自動車の販売です。

銚子のデキ3は作品展示のようです。

その他

ガイアノーツはイベントをやっているようで近寄れませんでした。

接着材で有名なセメダイン社です。ココはいつもイベント時は割引きになるため、瞬間接着剤を中心に買いだめします。

ブラザー社は刺繍のような物の実演をやっていましたが、人が多くてなんだかわからずでした。

人が多くゆっくり見るのも憚らないです会場です。入口にはバックトゥーザフューチャーのタイムマシーンがありました。

レプリカですがよく出来ています。強烈なファンによって再現製作されたものです。

モデラーズクラブのエリアも覗いてみます。

コチラもものすごい人です。いつもより人がギッシリな感じです。

ミニオンズがいましたが、プラモデルがあるのでしょうか。

YMOで使用されていたモーグⅢの模型です。フルスクラッチと思われます。このチームは自由が丘でも工作教室をやっているようです。

レトロ自販機のプラモデルを組み立てたものです。ココまで並ぶと壮観です。

呼び込み君までいます。

カップラーメンの模型まであります。

コンテナを塗装するだけで気が遠くなりそうです。

GMとトミーテックのストラクチャがやっつけられています。炎🔥は綿にLEDの光を当てていました。

ニブラで家屋解体の模型っていうのは発想が面白くて参考になります。

ナロー?もありましたが、枕木の感覚からするとハンドスパイクでしょうか。

一通り見え終えて、と言いたいところですが混雑が激しいので、帰ることにします。いつもなら安倍川もちなどお土産を買うのですが、今回はパスしました。

屋外展示にはいつも通り自衛隊の車両展示があります。

ココで撮影するより、行動を走行してきて会場に入るところを見てみたいです。

−終わり−

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