ダンプトロは一部マスキングゾルを併用してマスキングします。
今回は民鉄風にするため、側面にナンバーをいれました。書体はちょっと違いますが、レボリューションのHO用ナンバーです。
こんな感じです。コレは元東急のダンプトロが上田電鉄へ譲渡されたモノです。
この手のダンプトロは、JR東日本には以前所属してませんが最近は増えてきています。ただ、導入されているダンプトロはどれも新車では無い感じがします。そして、この奇妙なカラーリングのダンプトロですが・・・
かつて、日立にいたダンプトロと同じカラーリングでして、JRに再就職したのでしょうか。ちなみに、日立のも元は東急にいたダンプトロです。東急が商売上手なのではなく、おそらく仲介商社の伊岳商事が売り込んだものと思われます。伊岳商事は保線機械の大手商社です。
っというわけで、6001~6003を振り分けました。雰囲気はでているかと・・・曲がってるなぁ。
来月には竣工させたいです。
立川バス
月曜日から咳が止まらず、木曜日に行った模型ショーの帰り道は妙に怠くて、金曜日に熱を計ったら37.7度あり医者に行くも38.2度まで熱が上がりました。未だに咳止めの薬は効果が出てきませんが、熱は36.8度まで下がってきました。解熱剤飲んだのに熱が上がったのは初めてです。
っといわけで、ストック記事から・・・
昨年12月にイオンモールむさし村山で発売になった、立川バスのリラックマ号ですが、Osgさんがリモート購入していてくれました。ヘッポコ工場長はこの時、名古屋へ向かっていたのでリモート購入とても助かりましたが、受け渡しは今年の5月でした。同時にカトーの立川コミュニティーバスもリモートしてもらいました。
相変わらず印刷はキレイです。こちらは旧1号車ということで現在はリラックマカラーではないそうです。
こちらが旧1号車実物ですが、まだ前面にはリラックマの装飾が無かった時代です。
こちらは現在運用中の2号車です。
コチラは立川コミュニティーバスでバスコレではなく、KATOの自動車です。
ヘッポコ工場長はこのバス、見た事も乗った事も無いです(^^;
方向幕は「北>右回り」っとなっています。小回りがきくポンチョなので住宅街のモジュールには丁度良い大きさです。