近代型詰所-その3-

ヘッポコ工場長が海外へ行けない分、周囲が結構海外行きだして、会社の後輩が香港へ行ってお土産買ってきてくれました。

メロンのお菓子だそうで、漢字だと蜜売りって書くようです。

さて、近代型詰所の倉庫前には石炭のようなモノがモールドされています。コレは何なんでしょうね?

削ぎ取っても裏がこの様な感じなので穴が開いてしまいます。しかも、基礎が高く設定されているため建物へは数段の階段を上がる必要があります。

箱絵を見る限り階段には手すりが無いようなので安全衛生上労災の危険があり問題があります。

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周りをニッパーでジャギジャギ切り取ります。

フラットにしました。建物はボス穴を使って位置決め出来るようにしておきます。

続いて建物にサッシ部分等の塗装を施します。

“近代型詰所-その3-” への2件の返信

  1. 労災上の観点とは考えられてますね(笑)
    倉庫への入口のスロープもかなり急な勾配で手押し車など逸走の危険がありそうですね。

    1. >マーボー堂師匠
      労災の目を潰しておかなければ組合に何言われるか分かりません(笑)
      確かにスロープ勾配も急ですね。
      今回これらを全て解消いたしました。

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