ドイツへ2015-その6-

翌日はデンマークを目指す予定でした。ハンブルク中央駅9時28分発、デンマーク・コペンハーゲン行きのICEに乗車です。

駅構内のパン屋さんでまずは腹ごしらえ。

1時間前には駅に到着していたのでブラブラします。

今回も1等車の正規乗車券なので、ラウンジで時間を潰します。

ハンブルク中央駅のラウンジは結構広いです。マグカップにコーヒーを入れてスマホとタブレットを充電します。

デンマーク国鉄の車両がやってきました。全周幌みたいな前面と思ったら、どうやら全周幌のようです。同じような車両をベルギーで見かけ、連結して留置してました。どうなっているか中を見てみたいです。

5番線から出るICE33号に乗車の予定でした・・・

ところが、放送が入り、列車は10分遅れ、と言っていたのが30分遅れになり、ホームも8番線に変更になりました。この先、デンマークでは40分の乗り換え時間しか取っておらず、計画が怪しくなってきました。

このホームにいる人たちはコペンハーゲン行きの列車を待っている人たち。半分以上が難民と思われる方々でした。
ハンブルク駅構内の外れには、ベニヤ板で作った机になにやら紙が置かれ、難民の方々の情報交換場所となってるようでした。そして、昨年は殆ど見かけませんでしたが、明らかにそちらの人種のホームレスが増えていました。2回程お金を恵んでくれと言われましたが、1人にあげるとみんな寄ってきそうなのでキッパリ断るとどこかへ行ってしまいました。

40分遅れでデンマーク国鉄色のICEが入線してきました。ちなみに、このICEはディーゼルカーです。
更に10分ほどしてから出発となりました。1等車の車内ですが、2等車は立席がでる満員状態です。1等車も指定席券を持っている乗客から先に入れてもらえました。

1等車と2等車の間にビュッフェカウンターが付いていました。コーヒーを注文し、座席で飲むことにします。

リューベックという街を過ぎると、単線区間の田舎を走ります。オルデンブルグという駅ですが、何となく欧州の模型っぽい駅でいい感じです。

ディーゼルカーでも結構良い速度出しています。

プットガルデン駅に到着。ココはドイツの一番端っこの駅です。ここからいよいよ、国境連絡船のフェリーに乗ります。

-つづく-

ドイツへ2015-その5-

ケルン中央駅からユーロシティー8号ハンブルク・アルトナ行きに乗ります。ユーロシティーは客車列車でオーソドックスな101形が牽引してきました。

指定された座席へ向かうと、電光掲示では無く旧式の紙を差し込むタイプでした。ヘッポコ工場長は一番下の、ケルンからハンブルクのヤツで、3人目の中古座席でした。

車内はICEとは違った雰囲気です。座席は1+2のボックスシートの連続でしたが、車内はかなりの混雑です。
夕暮れのライン川を渡りハンブルクへ向かいます。

ちなみに、終点間際で撮りましたが、こんな室内です。

頃合いをみて食堂車へ。

座席に着き、Currywurstっと書かれたカレーソーセージを注文。しかし、売り切れと言われ、お勧めを聞くと、上のチリなんちゃらを勧められ、「辛いの?」と聞くと、「全然」というので、コレにしました。

ビールも注文し、一人で食堂車に乾杯。ビールはドイツビールでは無くデンマークのビールでした。チリ何チャラは全く辛くなかったです。

4時間かけて、ハンブルクに到着です。コレが乗車した客車です。

コレが食堂車です。

各駅停車に乗換、1つとなり駅にある昨年と同じホテルへ向かいます。
-つづく-

ドイツへ2015-その4-

観光をしないのがヘッポコ工場長ですが、今回は子供の頃からの夢だった「ベルギーワッフルをベルギーで食べる」っと言うことで、観光地のグランプラスへ向かい、タクシーを降りてぶらり欧州街並み探索。

ココがグランプラス。鉄の時は曇り男ですが、観光時は快晴になりました。

ゴディバの本店。日本では見かけないイチゴのチョコがありました。

カメラを向けると気さくにポーズを取る人が多いのは酔っているせいでしょうか。 

グランプラス裏側のレストランが並ぶ地域へ。

どこのお店もかなり混んでいましたが、開店直後で空いていたお店でワッフルを注文。

ゴディバのイチゴを見てイチゴモードだったためこのワッフルを頂きます。およそ40年の時を経て目的達成。

広場を探索。子供の頃絵本でこういう新聞スタンドを見て、日本にはない新鮮さを当時感じ、急に懐かしさがこみ上げました。

本当はワッフル店のハシゴをしたかったのですが、週末の混雑とワッフルのデカさで1個で断念。この後は再びドイツへ戻りケルン経由でハンブルクへ向かいます。

帰りもICEではなくタリスに乗りたかったため、ちょっと足早でブリュッセル南駅へ戻りますが、ココから徒歩7~8分の所にブリュッセル中央駅がありそちらへ向かいます。南駅へは2駅です。
駅の近くですが、日本の新興住宅地でもありそうな風景です。

ブリュッセル中央駅。地下駅になっています。

切符売り場は長蛇の列です。予めチケットを買っておいて良かった。

ホームはブリュッセルの華やかさとは反対に薄暗い感じです。

中央駅から南駅までもの凄い混雑で、列車の写真は撮れませんでしたが、こんな列車でした。ドアは2つありますが、中は繋がってます(^^;
乗ってきた列車ではありませんが、なんて言うのか知りません。

機関車が重連でいました。左は旅客車です。

ゴツイ。

パリ方面行きのタリスが入ってきました。

おフランスのTGV。

タリスとTGVの顔合わせ。いやぁ、KATOで再販出たら両方とも買っちゃいそうです。

ホームコンコースにあるタリスのインフォメーション。赤いコートの女性は保護色になっちゃってます。

ッというわけで、再びタリスでケルンへ戻ります。駅を出てすぐの所に観覧車がありました。

ベルギーはこんな車両達です。

「ムッシュ、ボンジュール」の挨拶のもと、車掌さんが検札にやってきました。「でたぁ、おフランス語!」と心の中で慌てふためいて、「ボ、ボンジュール」っと言い返すのが精一杯でした。
その後、パツキンのお姉様によるワゴンサービスで、ケーキが4種類あり、悩んだ挙げ句ブルべーリータルトにしました。コーヒーを頼むと無いとのことで、コーラを。コレもただです。

電路柱に隠れちゃいましたが、ベルギー国内で怪しい保線車発見。右はディーゼル機関車のようです。

ドイツ国内に入ります。信号場を何カ所か通過。

安全側線とかワクワクしちゃいます。

15時15分、再びケルン駅に到着しました。荷物をコインロッカーに預けてあるのでそれを取りに行きます。ドイツは駅構内にコインロッカーがあるので便利です。
ちなみに、ケルン駅にあるコインロッカーは立体ロッカーです。最初4ユーロを入ると2時間までその値段で、その後24時間まで7ユーロです。

引換券を入れると、既に半日が経過しているので3ユーロ追加するように画面に出ます。

お金を入れるとウエイトタイムでこの様な画面に切り替わります。

この様に出てきます。

乗換に余裕を持たせ1時間50分後のユーロシティー8号に乗車します。スイス・バーセルから来る列車で、1等を予約したので今回もDBのラウンジで時間を潰します。

ホントこのマグカップ欲しいです。

-つづく-