春の大阪-その3-

正雀車庫で設備を見てからJR岸辺駅へ向かいます。103系の試運転は何往復も行っているのでじっくり見ることができました。

ピカピカの車体は艶が何とも言えません。しかし、模型でツヤツヤにすると妙におもっちゃっぽく見えちゃいます。

ホームからも撮れました。

EF210-300も見られました。

新大阪駅へ向かい御堂筋線に乗り換えます。
動物園前駅から歩いて目指すは日本橋の模型店街です。素材を中心に買い込み散財。

いつも寄っていたそば屋さんが無くなっていて、今回はニシンそば食べそびれました。

新世界の飲み屋さんのメニュー。おかず色々とわかりやすいメニューです。

ニシンそば食べそびれたので、CoCo壱で関西限定牛スジカレーにします。

荷物を常宿へ置いて再び大阪駅へ向かいます。

環状線の電光掲示板に奈良行きの表示が出たので到着を待っていると、やはり奈良の車両がやってきました。

ハマ線を彷彿させるカラーリングです。

このラッピングはちょっとガッカリきちゃいました。

-つづく-

“春の大阪-その3-” への2件の返信

  1. 西の103は、姿が変わり過ぎて興味が薄かったですが、慣れたのか何なのか103として見られるようになりました(笑)
    広島にいたのが大きいのかな?
    艶々の車体、全く同感です!
    実物、特に阪急電鉄の艶にはため息も出ますが、模型となると違いますよね。
    先日行ったホビセンで、新しいC50が展示してありましたが、米タンタキ35000みたいにツヤっツヤで、興醒めでした…(^^;

    1. >Osgさん
      私もあれが103系とか理解しがたいものがありましが、同じく慣れました!
      かつてツルツルの73系が出た時、慣れない諸先輩方が沢山居たと思います。
      米タンは完全におもちゃにしか見えませんでしたね。C50も艶々でしたか。Nゲージでの艶は難しいです。

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