春の大阪-その4・終わり-

1泊だったので翌日は米原まで在来線で出てから帰ります。で、いきなり彦根駅です。

もうボロボロ。

横瀬の時のままでしょうか。

長物車もいました。

今回は見ただけでしたが、乗れば良かったと・・・

このあと米原駅へ向かいます。

小田原停車の「ひかり520号」で帰ります。

井筒屋のお弁当を昼食に摂ります。

近江牛のお弁当が名物ですが、敢えて「湖北のおなはし」という鴨肉のお弁当にしました。

食後に、新製品静岡紅ほっぺの「いちごアイス」を車販で購入しデザートにしました。右の絵はがきとボールペンは、JR東海のスタッフによる持ち込み荷物調査なるものがありまして、それに協力したお礼でした。
火災事故の関係かと思われます。

ご笑覧ありがとうございました。

“春の大阪-その4・終わり-” への2件の返信

  1. お寒うございます
    なんだか近江鉄道の『ロンチキ!?』は
    エアサス台車を履いているところを見ると
    廃車車両“220形”の『箱』部分を取っ払っただけと見ても不思議じゃないような気がするんですよね…

    1. >南栗橋栗橋車両管理区荒川支所さん
      ロンチキほどでは無さそうですが、生い立ちは調べればわかりそうですね。
      電車改造のチキも、今は貴重な存在です。

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