2016春オーストリア・ドイツ-その22-

バスとトラムを利用して市内模型屋散策をします。が、夕立となり雨が降ってきました。


 
模型屋なのでめげずに移動します。地下鉄に乗り・・・


 
連節路線バスに乗ります。都市圏のバスに乗るのは初めてです。もっともドイツでバスに初めて乗ったのはディーテンフォーフェンの717系統です。



 
中は空いています。


 
i-Pad miniのグーグルマップ見ながら移動しますが、バスの止め方がよくわかりません。恐る恐る向かい側のおばちゃんに聞くと「コレを押すのよ」っと。ボタンが全く目立たず言われてやっと分かりました。
ボタンを押しても、ブザーやチャイムが鳴ったりしません。ちょっと不安です。



バスは無事に止まってくれましたが、模型屋さんは休みでした(-_-;
雨も上がったので、次行ってみます。


 
再び移動します。お城みたいです。



 
新橋付近にも見えます。


 
ファーラーの街を歩きます。


 
コチラの模型屋さんはやってました。


 
Nゲージも品揃えが豊富です。


 
しかし、Nゲージは買わず、HOのレイルジェット客車を購入しましたが、1両3500円です。ちなみに、NゲージはHOより3割位高いです。


 
ふたたび移動します。


 
中央駅に戻ってきました。

 
DB博物館へ向かいます。


 
17時で閉館してました。日没が遅いと時間感覚が分からなくなります。

 
-つづく-
 

“2016春オーストリア・ドイツ-その22-” への2件の返信

  1. こんばんゎ。
    ドイツの「止まりますボタン」ってシンプルですね(;^_^A
    というか、シンプル過ぎですね(;^_^A
    ボタンがわからない時は、やはり「はい!降ります♪」とか「次ぎ、お願い」って言うのも良いかと…(;^_^A
    って、それって日本だけかも知れませんが…(;^_^A
    そして、降りる時は運転士さんに「おやすみなさい」と言うのが長野の方言です…(;^_^A

    1. >隠密さん
      アメリカですら停留所止まる時放送が入るのに、ドイツは何も鳴らず、ボタンもわかりにくく焦りました。
      余裕の10m超え連節バスの後ろに乗ってしまうと運転士さんにリクエストするのもかなり難儀です(^^;
      お休みなさいって言うんですかぁ!昼間でも?

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