2016初冬・ピッツバーグへ-その2-

ダラスフォートワース空港と言うそうですが、無事に到着。結構ガラーンとしてますが、広い空港内を乗り継ぎのため移動します。

アメリカでの飛行機乗り継ぎは初めてです。入国審査のあと荷物を受けており、税関を通った後再び荷物を預け直し再び手荷物検査という、慣れてないのでとまっどってしまいます。
なんだかんだで降機後1時間15分して漸くターミナルの移動が出来ました。

空港はとにかく広いので手荷物受け取り時に、空港スタッフに飛行機便名を伝えてどこの搭乗口かスマホで調べてもらいました。
ターミナル間の移動はモノレールで移動します。

環状線構成になっているので、ずっと乗りながら空港内見ていても飽きません。

ターミナルの移動を終え搭乗時刻まで付近を彷徨きます。

マックがあったのでソーセージエッグマフィンを食べることにします。ビスケットは抜きにしてもらいました。

写真ではうまく表現出来ませんが、マフィンは普通ですが、Sサイズのコーヒーがデカかったです。

サッサと食べ終え乗り継ぎの機材を確認するとS80となっていました。

初めて乗る機材です。

搭乗口で見てましたが、日本人はヘッポコ工場長だけでした。

定刻通りテイクオフ。フェデックスのデポが見えます。

ドリンクサービスが始まりましたが、客室乗務員さん天井にアタマが付きます。

お菓子と飲み物が配られます。ビスケットのようなものが付いてました。

約2時間半のフライトですが、ピッツバーグの街が近くなってきました。ピッツバーグは現在でも石炭の採掘と輸送が行われています。

-つづく-