PCM音源-その2-

音源装置の組込を行います。今回も運搬が便利なようにEIA規格のラックに組み込みます。
トランスを入れないので1Uサイズのラックを採用。フロントパネルの加工から行います。

1時間ほどで完了。電源用のLED付きスイッチは平成5年に購入した在庫品です。

続いてリヤパネル。

リヤパネルにはコントローラ用の旧D-Sub端子の穴を開けたため、加工は3時間ほどかかりました。

夜景対応-その25-

住宅側のテレビ工事が終わりました。夜景2モードで点灯する様になっています。右側の家の2階がテレビ付きで青い光がそれらしく見えます。

夜景1モードの時は部屋の明かりに隠れてテレビの光は目立ちません。

初の店舗です。コーヒーショップ(左)と銀行ATMコーナー(右)です。

夜景2モードではATMだけ光ります。夜景2は深夜モードという設定です。なので、テレビも夜景2の時に残ります。

LEDフル点灯で150mAなのでほぼ設計値通りです。

続いて12V回路も製作開始です。

静岡ホビーショーへ-後編-

KATOです。情景作製の実演が行われていました。

跨線橋キットはファーラーとカトーのコラボ品のようです。

コチラもファーラーとのコラボで赤煉瓦アーケードだそうです。

遂に出てきたか!ッと言う感じです。手前にフィーダー線路があるのを見ると、通電している区間だけ点くと思われます。

行灯型車止めが無くなりつつある今日、このブログからヒントを得たのでしょうか(爆)

実際は使いにくいような気がする曲線ガーダー。円錐橋脚は良い雰囲気が出そうです。

踏切線路は1200円なので電動遮断機では無さそうですが、ギミックとして稼働します。

リレーラー線路も近代的になりました。

東急5050系のバージョンアップステッカーにはFライナーが印刷されています。

KATOから東急7000系の発売は驚きました。コレは発売が楽しみです。

ディスクブレーキがまわるらしいPⅢ台車。

氷河特急のショートカプラー。奥がアーノルドカプラーのままで、手前のと見比べると一目瞭然。

チップ輸送用トラ90000。メッシュ部分も良く出来ています。

変わってハセガワ?だっけな?双腕重機。

メーカー忘れましたが、エミレーツの777-3です。

会場を変えてモデラーズコーナーへ。コチラは石坂浩二さんが所属するろうがんず。後ろに金田一耕助がいます。

コチラは他のサークルです。こう言うジャンルもあるんですねぇ。

プラモでも西部警察は人気があります。

個人的にはNでもやってみたい車種です。

ムーンアイズ。

コチラもムーンアイズのショップです。

宮崎メカ。

ねこバスとトトロ。

ッと言うわけで、見終えて帰りは静岡駅までタクシーで向かいます。
15時前のこだまで再び新横浜駅経由で帰宅することにします。

15時40分頃の「ひかり」を予約していましたが、東静岡のグランシップがなかったため、早めに見終えましたので15時前に出る「こだま」に乗変します。疲れたのでついでにG車に乗変して帰宅します。

こだまのG車、熱海で窓側は殆ど埋まる混雑ぶりでした。この車両も貴重になってきました。

模型は完成品を買ってきただけでは無く、製作されたりいじられた作品を見るのが一番やる気がそそられます。

-おわり-