テナント【なぎさ橋珈琲】

やっとサーバー復活しまして、原因はプラグインソフトの相性が悪かったみたいでした。

逗子海岸の外れに田越川を跨ぐ「なぎさ橋」という橋が架かっていますが、その脇になぎさ橋珈琲というカフェがあります。土日は特に駐車場も満車で、多くの人が待っているので気になっていました。田越川は神武寺駅の横を流れている川の本流です。

土日はこのように常に席待ちのお客さんであふれています。

駐車場もほぼ満車の状態が続きます。

お店自体は地元企業かと思いきや、コロワイドが運営する店舗なので、チェーン店感が漂います。なぜいつも週末は混むのか、店内は何がすごいのかと思っていましたが・・・

ロケーションが売りのようです。テラス席はココから逗子海岸や江の島を眺めながら珈琲を飲むことができ、テラス席はペット同席OKとなっているためワンちゃん連れたお客さんも多数居ます。

メニューはしらす丼定食など、カフェと謳いながらガッツリ系のメニューも多数ありますが、とりあえずコーヒーを頂きました。

あとは大好きなアップルパイを頂きました。

店舗の全景が撮れなかったので、モジュール向きなのかはチトわかりません。

不具合発生中

ただいま写真のアップロードが出来ない状態です。

自前のサーバーはこういうとき、自力で復旧しなければならず大変です。

しばらく更新がとまります。月曜日には復旧見込みです。

ヘッポコ出戻りモデラー

トラックの積荷

トラコレのはたらくくるま百景では、トラックの荷台が開く設定でしたが、実際にどうやって積んでいるのかは配送やさんぢゃないとわかりません。カゴパレットならそのままどんどん積めますが、簀の子状のパレットはどうやっているの興味がありました。

よく行くドラッグストアに、だいたいお昼過ぎた頃お米の配送でウイングトラックが来るので観察する機会を伺っていました。

納品はせいぜい数袋単位なので、ウイングがガバッと開くことはありませんでした。パレットが荷台面積分に平積みされているのがわかります。

張り込むこと数週間、ガバッと開けてくれる運ちゃんがいました。結構積んであります。

製品のお米の上にパレットを更に載せているのもあります。養生の紙のような物も見えますが、結構大胆に積んでくるのには驚きました。崩れたら袋が破けて米粒が出てきちゃいそうです。

変わってコチラは直結軌道用のPC枕木を運搬しているトラックがいました。こう言うのは鉄道車両で運搬するより、トラックの方に軍配があがります。

浜松ナンバーの運送屋さんなので、極東興和静岡工場のPC枕木です。直結軌道用のPC枕木で興和製だと東急新横浜線のPC枕木の可能性が高いです。90本積んでいますが、これだけあっても単線換算で60m弱の分しかありません。