海の家建設中

海の家

関東は梅雨が明けて、夏本番に突入しました。昨年はコロナの影響で神奈川県内の海水浴場は全て中止でしたが、今年は自治体によっては海水浴場をオープンさせています。海水浴場があると言うことは海の家もあると言うことで、先日見に行ってきました。やはり、建設されています。

海の家が解体され始めると「夏が終わる」という感じですが、「いよいよ夏」と感じる建設中の海の家2年ぶりに見ました。

暇だったので工事をずっと見ていましたが、コレは雨水管でしょうね。汚水を海にそのまま流したらちょっとこの海水浴場はイヤです・・・

ニャジラ君の前

ヘッポコ工場長の家にニャジラ君が住み着く丁度10年前の同じ時期、東京に住んでいた頃家の資材置き場で子猫を連れた母猫が来たのを思い出しました。飼い猫であれば13歳位なので生きていても不思議ではありませんが、野良ちゃんなのでもう生きてはいないと思います。

好奇心旺盛な1匹がコチラに近寄ってくると母猫はスゴイ眼で睨み付けていました。この時は上にカラスが群がり子猫たちを狙っていたのを覚えています。ココで数日過ごした後この親子はどこかに行ってしまい、その後見かけなくなりました。

鉄コレ第30弾【伊豆急サハ180】

鉄コレはとうとう第30弾となりました。コチラもバスコレ同様全部買うと家の中で収拾が付かなくなるので、開封売りで伊豆急サハだけ購入してきました。

サロから優等解除により、サハとなったサハ186です。前回の鉄コレで、サロの時も186がでていました。

車体はそのままで帯の色だけ変えた感じです。が、気になったのがベンチレータです。

サロ186出して来て比べてみました。あらら。

サハ186は、屋根板が反対に取り付けられていたようです。デッキ部分を直接冷やしてもしょうが無いですからね。

コチラはサハ186です。この画角からでも、ドア上の肩ベンチレータは見えません。
この時代の再現であれば禁煙車ステッカー付けたいです。

昭和63(1988)年 伊豆高原にて撮影.

100系は好きな車両でしたが、屋根はそうそう撮ってはいないです。むしろリゾート21ばかり撮っていたのでそのついでに屋根がわかる状況です。
時代はバブル全盛期。庶民の高級志向が高まり、熱海付近の閑散さとは異なり、伊豆は今とは比較にならないくらい人出がありました。

▲昭和61(1986)年 伊豆稲取にて撮影.

今から40年前の普通グリーン券です。伊東から101km以上で1600円だから今より相当高かったです。消費税の導入に伴い、通行税が廃止され実質値下がりしました。

ちなみに、前日の伊東までの乗車券は1400円と言うことで、コチラは今より安かったです。

コキ200【空コキ】

コキ200

根岸駅はタキしか居ないイメージですが、早朝は根岸線脇の留置線に海コンを載せたコンテナがよく止まっています。ホーム横の発着線にコキ200が2両居たので観察してみました。コキ200-11なので、若番の部類に入る車番です。

コンテナが何も載っていないとちょっとつまらないです。外気温が上がる時期なので、タキも5両のみのこぢんまりした編成です。

タキ以外が居るのは何となくイメージしにくいです。。

牽引機はEF65 2074でした。正面から撮りたいですが、ホーム有効長がここまでなので、あきらめるしかありません。

ニャジラ

ニャジラ君は8日間の入院生活を終え無事に退院しました。鎮静剤が耐えられるかどうかでしたが、あっけなく処置は完了しました。迎えに行った当日、しっぽを高く上げてニャーニャー鳴いていました。

外でよっぽど怖い思いをしたらしく、帰宅したら巡回に行くと思いきや、家の中でノビノビ寝てしまいました。

右前脚の付け根部分とお腹が癒着していた箇所もきれいになりました。その箇所のお腹の部分は毛が無くなりピンク色の皮膚が出ていますが、そのうち毛が生えてくるとのことです。トリマーもしてもらったので白い毛が真っ白で毛がサラサラになりました。

足裏の肉球もピンク色に戻っています。8日間の入院費用はボーナス出た直後でよかったです。トミックスのHO153系が基本と2両増結逝けちゃいます(滝汗)

クラブツーリズム 鉄道の旅