HOゲージがメイン毎年蒲田で行われている日本鉄道模型ショーが、3年ぶりに開催され行ってきました。午前中は待機列が長く建物の外まであったそうですが、午後は列が解消されていました。コロナ禍で記入する項目があるのでそれで渋滞したようです。
チケット購入までは4~5分程度という感じです。
今までは1階の会場でしたが、工事中とのことで2階と4階の会場にわかれていました。ちょっと狭い感じです。
黄色い箱の安達製作所です。
10t半キャブ再生産されないでしょうか。
トラムウェイは新製品のアナウンスが色々出ていました。
アールクラフトは掘り出し物が沢山な感じです。
続いて2階へ上がります。
コチラは高級車が揃っているエンドウです。80万円とか恐ろしい金額が並んでいます。
でんてつ工房です。
篠原のキットなどお買い得品な感じです。
モーリンのプラットホームです。コチラも現代チックが少ないHOストラクチャーとしては存在が大きいです。
ピントがどこに行っちゃっているかわかりませんが、現代が再現されています。
モデルシーダは信号機の出展がありました。センサーで現示アップはタイマー方式だと思います。
パルムから発売予定の209系です。
欲しくなっちゃいます。
長閑なセクションモジュール作ってみたいですが、置く場所がないです。
足早に見ましたが、袋が重たくなったので会場を早々に離脱しました。