モジュールを作るための備忘録
帰路の便まで２時間ほどあるため、宮崎空港駅から列車をちょっと乗ってみることにします。
列車は１時間に１、２本です。かならず飛行機の時間と合っているわけではありません。
３０分後にやって来る普通列車に乗りますが、すでに乗車予定の旅客がまっていました。
窓口は昼時だと閉まっています。
宮崎行きの普通列車に乗ってみます。
車止めを観察します。第１種車止めの後にコンクリートの壁があります。
１面２線の島ホームです。
駅間は単線です。
８１７系宮崎行きがやって来ました。
乗客は５人ほどです。
程なく出発し、次の駅で対向列車と交換です。やって来たのはキハ４０で、コチラの列車に乗ってみたかったです。
愛称のある快速列車のようです。
２つ先の南宮崎駅まで乗ってきてココで折り返します。
対向列車の到着まで数分あっため駅の外に出てみました。
その後再び宮崎空港へ戻ります。乗車したのはまた８１７系でした。ホームに沢山居る乗客はこの後来る特急列車に乗車する旅客です。
ホームからはＡＮＡ側の飛行機がよく見えます。
特急列車がやってきました。
－つづく－
沖縄が飽きてきたのでちょっと違うところに行ってみたいので、九州・宮崎を目的地に選びました。橫浜駅から京急で向かいます。都心方面の特急は１２両編成で１８ｍ車とは言え、見ていて圧巻です。
やってきたのは羽田行きの特急です。急行の停車駅とは鶴見と東神奈川に止まるか止まらないかくらいの違いです。
羽田空港第１・第２ターミナル駅に到着ですが、朝８時過ぎなので結構乗客が乗っていました。
足早に出発ロビーへ向かいます。
サクララウンジでサラリーマンを横目に朝からビールを頂きます。
宮崎便は１階バスラウンジからの出発となります。
ラウンジで時間をつぶした後、搭乗口で待つことにします。
宮崎はおそらく小学校依頼になります。
優先搭乗で先に中に入ります。
そこそこの乗車で出発です。
バスは優先搭乗で先に乗車すると座ることが出来ますが、結局飛行機に乗るときは立っている人から乗るので、どっちが優先搭乗かわかりませんｗ
奥の方から飛行機が迫ってきて良い雰囲気です。
Ｊ－ＡＩＲのエンブラＥ１９０です。
クラスＪシートを取りました。
今回も隣がこなかったので快適なフライトです。
８割くらいの搭乗率です。
隣が居ないのでトイレも気兼ねなく何度でも行けます。「
トイレ観察。
小田原が見えてきました。
今回も富士山がよく見えます。
ちょっと寝入ってしました。
無事宮崎空港に到着です。
結構小さい空港ですが、乗客が多いです。
宮崎名物レタス巻きを食べようと思いましたが、空港内のお寿司屋さんは１５時からの営業開始で断念です。
駅に直結しているＪＲ九州の宮崎空港駅へ行ってみます。
－つづく－
いよいよ折り返し地点を過ぎてきて沖縄往復が飽きてきました（爆）
っとは言え、沖縄が一番FOPの効率が良いので頑張ります。１６，１７便目も蒲田から蒲９５系統シャトルバスで向かいます。
羽田ではステイタス保持者の保安検査場から出入りします。右は一番上のステイタスまたはファーストクラス利用者ですが、今回は往復クラスＪなので左のエリアから入場となります。
サクララウンジで時間をつぶします。
アルコールは控えてオレンジジュースで待機します。今回往復窓際ですが、関東地方も含め天気は良くないです。
搭乗時刻３０分前にいつも通り搭乗口へ向かいます。
いつも遅れるＪＬ９１７便ですが、今日は定刻にテイクオフ出来そうです。
乗り込みます。真っ正面から撮りたいのですが、左側でＣＡさんがいつもにっこり待っていて映り込んでしまうのでこのアングルです。
クラスＪシート進行右側の窓側です。
１０Ｋです。
雲は多めですが富士山がよく見えました。
デジタルズームで目一杯寄ってみました。登山道は見えますが観測所や神社の建物はわかりませんでした。
マッタリモードで少し寝ることにします。
っというわけで、機内食も無く２時間程寝ていたら沖縄に到着です。化学消防車に水を積んでいました。
哨戒機が沢山並んでいます。沖縄ですね。
沖縄には何回きたかわからなくなってきました。
いつも通り、出場ゲート横のおそば屋さんで食事を摂ります。
今回は帰路も機内食が無いのでコチラでガッツリ食べていきます。
国際通りまで行きお土産などを購入してきました。
京急ラッピングのゆいレールで足早に空港へ戻ります。
今回は那覇でもサクララウンジです。コチラでサクララウンジは初めてです。
ダイヤモンドラウンジより空いているのはたまたまでしょうか。
いつも通り３０分前に搭乗口へ向かうとすでに搭乗列が出来ていました。
２５分前から搭乗開始だったようで、やはり３０分前に来て良かったです。
帰ります。
帰りもクラスＪです。
コーヒーを頂いたら爆睡してしまいました。
っと言うわけで羽田に着いて今回は京急で帰ります。
