第22回国際鉄道模型コンベンション【その1】

第22回国際鉄道模型コンベンション(JAM)

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今年も国際鉄道模型コンベンション(JAM)の季節がやってきたので、3日間券を購入して見にいきます。


逗子駅から向かいます。まずは腹ごしらえで逗子駅のエキナカ蕎麦屋「いろり庵きらく」で冷たい蕎麦をすすります。

逗子駅は観光客でかなり混んでいます。

ココは改札口と並行して店舗が設置されているので、改札外からもお客さんが入れます。改札外からだと椅子が用意されているので、さながら街のお蕎麦屋さんもかねている感じです。

山菜そば頂きます。

そばを食べ終わりホームへ向かいますが、気持ちいい夏空が広がっています。しかし、頭の中では、あややのめっちゃホリディがずっとかかっています。湘南新宿ラインで大崎駅を目指しますが、時間帯によっては10両とか恐ろしい編成もあるので、事前に調べておき15両の湘南新宿ラインに乗車します。

始発なのでハザでも余裕で座れるため、ラインデリアの当たるボックス席に着席します。先頭車は大崎駅での乗り換えや、国際展示場駅での乗降に便利です。

大崎駅に到着すると階段を渡った6番線が先発のようですが、めんどくさいのでコチラ側の次発に乗車します。

国際展示場駅に到着です。

ビックサイト内の会場は東エリアなので、有明がん研の前を通り外から向かいます。

会場に到着しました。午前中は入場列があったようですが、昼過ぎ到着時は待機列はありませんでした。事前券を購入していたため、受付で缶バッチと交換して入場します。

企業ブースから覗いてみます。

KATO

波動用のE257系5500番台は出るとは思っていましたが、19000円とのことでちょっと躊躇しちゃいます。でも欲しいなぁ。

三菱ケミカルのUT13タンクコンテナ、コレは欲しいです。

HOは165系800番台のテスト品がありました。ピントが合っていません(汗)

コレも出るだろうとは言われていましたが、低屋根800番台もいよいよです。

USB電源で動くこんなコントローラーがありました。

−つづく−