沖縄へ

本日2回目の投稿です。今日は沖縄・那覇にきています。

3両になったゆいレール見にきました。

今宵は那覇泊です。

2023年秋の徳島へ【その4】阿波海南へ

今回も1200形気動車です。キハ40とかだとツーマンになるから充当はされないですね。

機関車の様な所属標がささってていました。

ボックスシートに乗車します。

秋も終わりかけで畑は収穫が終わっていますが、四国は暖かいからまだ葉ざかいかもしれません。

山の中をグングン進みます。

2時間半弱で阿波海南駅に到着です。

外人さんがを多く見かけました。しかもココから室戸岬へ向かう強者も!

程なくやってきやのは、模型と同じ青色でした。

往路、復路共に見届けて今回は乗車はしません。しかし、4人くらい乗客がいました。

っというわけで、2往復分動画に撮り再び1200形気動車で、牟岐線の中田駅にやってきました。

なかたではありません。ちゅうでん駅です。

モーターカーもいました。以前はココから小松島港線が分岐していました。

駅舎はなんともいえない現代簡易駅舎で、中には券売機もあります。

駅前にはたばこ屋さんがあります。お店はこの1店舗だけです。

小松島港線の跡は遊歩道になっていて、線路を辿ることができます。途中にはオブジェとして中継信号機が残されています。

非連動区間でも遠方信号機の内方には中継信号機が建植されます。

そのまま進むと広場にはC12と50系客車がいました。

ブルートレインみたいな塗色になってます。残念ながら、公園は工事中で近づくことはできませんでした。

港まで行ってみましたが何もありませんでした。ココは竹竹輪が名産品ですが、お店は閉まっていました。

その後、夕方のラッシュ中の列車に乗車し、徳島駅を目指します。4両編成でもこの混雑なので朝晩は需要があります。っと言っても、30分ヘッドですからね。20ヘッドだとかなり使い勝手が良くなります。

徳島駅に到着すると、キハ40が止まっていました。

-つづく-

2023年秋の徳島へ【その3】1日目夕食~翌朝

前回ホテルのバーで教えてもらった阿波尾鶏のおいしいといわれる「鳥ぼん」へ開店5分前に行き、予約なしで入れました。

一番先に来たのが皮と月見つくねです。

そして阿波尾鶏。

徳島はレンコン畑が車窓からもよく見られるくらい産地です。レンコンの串焼きもいただきます。

15分くらいでご覧の通りの大人気店で、この時点で予約なしの人は断られていました。満腹になったのでホテルへ帰ることにします。

鳥ぼんの前にトミックスの狭小住宅を改造したような居酒屋風の建物があります。

バスオアシスとのことで海部バスの切符売り場兼高速バス待合所でした。

コチラは徳島駅前にあるダイワロイネットホテルの1階にある高速バスの切符売り場です。

JR四国や徳島バスの高速バスです。ちょっと差を感じちゃいますが、テナント賃料も運賃に含まれますからね。

ホテルへ戻りホテル最上階のバーへ向かいます。店長さん顔を覚えてくれていたので、鳥ぼんの報告がてらオーダーします。

秋ですが、ラム酒が大好きなのでモヒートいただきます。

話の流れから2杯目は白州をロックで。その後ゆっくり床につけました。

2日目は曇りスタートと思いきや、この後晴れました。6時半でおなかも空いたから朝食を摂りに1階のレストランへ向かいます・・・

が、釧路の時と同じように大行列になってしまいました。

表千家の全国大会が徳島であり、そのほとんどの方がこのホテルに泊まっていました。昨日のリムジンバスの混雑もこの表千家の方々でした。

っというわけで、気を取り直して8時に出直すとご覧の通りでガラガラでした。

大好きフライドポテトもゆっくり食べられます。

金時芋ブレッドは今回はパスしました。

前回来たときは茄子の煮びたしはなかったので、コチラをいただきます。ワカメがとっ散らかっています。

毎度締まりのない盛り合わせですがいただきます。

〆はいつものすだちゼリーをいただきます。

梨もあったのでコチラも一緒に。

部屋に帰り阿波海南駅へ向かう準備をします。朝のラッシュ中のため、車庫内はガラガラです。

今回も9時30分発の普通列車で2時間かけて向かいます。

-つづく-