第22回国際鉄道模型コンベンション【その6】

国際鉄道模型コンベンション

写真が撮れたところだけ。

木こり鉄道

毎年楽しみしているブースで、かつ、毎年ちょっとずつ改良増築されています。

裏側も拝見。コチラもいずれ作り込むそうです。

この辺りが今年の新作だそうです。

トラフガーダーの使い方が全くのプロですw

駅裏のこの辺も今年は作り込みされています。

ココもそうです。外灯はおそらくHOサイズと思われますが、しっくりと来ています。

見たヨーロッパをまとめているそうです。

オーナーさんは60代と思われ、いつも詳しく丁寧に解説してくれます。目標としたい歳の取り方です。

せんすが80%と思います

笑っちゃいます!

パワーパック類はトミックスで、所々センサーレールが仕込まれていて、自動運転装置が取り入れられています。

上州モントレーライン

湯桧曽駅が再現されているそうですが、ヘッポコ工場長は実物の駅を存じておりません。夜行では何度か通ったことがありますが・・・。

駅舎はペーパー製と思われますが、手際よくまとめられています。

横須賀鉄道模型同好会

HOの定番サークルです。

横須賀と言うだけ、京急などもありますが色々好きな車両を持ち寄った感じです。

追兎電鉄株式会社

信号機とATSを駆使したサークルです。信号機の動きを見ているだけでも楽しいです。

電化柱装架の信号機などなかなか見応えがありましたが、メインとなる駅前は人が多くてよく撮れませんでした。

コチラはサークル名失念ですが、神武寺辺りが再現されていました。

この組み合わせは微妙にあったでしょうか。

元東急のデワ3042です。

別の日にはDDが鎮座していました。

東急車輌製造、現J-TREC前が手際よくまとめられています。

コチラも別の日は相鉄のモヤがいました。

逗子付近の公園が再現されています。

-つづく-

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