鉄コレ3600-その5-

車体の切継も終わったので、一旦ねずみ1号を吹いて車体の様子を
見てみます。
屋根は予想通りどうしようもない状態なので早速修正開始。車体は思
った以上に良くくっついていましたが、若干隙間が目立つのでこちらも
修正。
下地
▲雨樋部分は削っちゃうので結構いい加減に付いてます(-_-;
瞬接を盛り、再度ペーパー掛けをして様子を見てみます。デハ3801
側の前面貫通扉はペーパーの跡が激しいので溶きパテサーフェーサ
を筆塗りして再度ペーパーをかけました。
修正
▲デハ3802はテールの跡もうっすら残ってました(汗)
怒濤の屋根上も再度修正してからパンタ周り作業を行います。鉄コレ
豊鉄にモールドされていたパンタランボードは短いので一度削ぎ落と
し、東急3000系のキットに付いているランボードを目分量で取り付けて、
既設のパンタ台を削ぎ落とし→埋め、を行います。
屋根
ここまでで進捗率は40%位です。

“鉄コレ3600-その5-” への4件の返信

  1. モデラー様こんにちは。
    繋ぎ後の下地とても綺麗に見えます!
    ここらへんがやっぱりモデラー様と思います。
    張り合わせは最初から瞬間は駄目なんですね~
    昨日のコメで~接着タミヤセメン~
    こちらのほうが良いのですね。今度私も
    タミヤセメンで挑戦したいと思います。

  2. >D-Trainさん
    こんにちは。PC画面で見るとそう見えるだけでして
    実際にはヒドイもんです。。。
    貼り方は人それぞれによりますので、正解は無いと思い
    ますが、いきなり瞬間だと微調整しにくいですからうちは
    瞬接はあくまでパテ代わりです。

  3. >南栗橋車両管理区荒川支所さん
    メトロ10000も出ますし、マイクロから出る前に
    作るしかないですね(汗)
    大井町線は乗ると大して変化変わりません(^^;

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