変わった交通信号機と標識

先日の名古屋大須で変わった交通信号機を見つけました。自動車用はともかく、歩行者用信号機の設置位置が何とも妙です。

信号機用支柱が1本だけで済むようです。ただ、歩行者用信号機が上にある分、歩行者の視界に信号機は入り込まない感じです。
しかし、模型の題材としては面白いです。
免許の書き換えに行っていませんが最近の補助標識はこうなってきているのでしょうかね。おそらく「軽車両を除く」がコレに当たるような気がします。地方公安によって違うのか知りたいところです。

“変わった交通信号機と標識” への4件の返信

  1. 補助標識がピクトグラムになり始めたのは、随分と前だったと思いますよ~
    多分、免許更新の時に聞いた気はしますが、いつだったかは覚えてませんが…(^^;
    ただ、変わったからと言って、既設は更新時期までそのままでしょうし、ピクトグラムでは表記しきれないのもあるでしょうから、必ず使われていないのではないですかね?
    所管の公安による差もあるのではないかと思います。

    1. >Osgさん
      貨物車で2tとかはみたことがありますが、こんなに二段書きになったのははじめてみました。
      公安の技官の裁量によるところだと、場所によって特色が出るやりがいのある仕事ですね(爆)

  2. 2段書きのピクトグラム、トラックとバスの組合せは時々見ますね。
    ただ、写真のクルマとバイクはあまり見ない気がします。
    というより、あまり気にしてません…(^^;

    1. >Osgさん
      私もトラックとバスのは何度も見かけてますが、クルマとバイクは初めて見ました。

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