京都鉄道博物館へ-後編-

交通科学館の時には駄菓子屋はありませんでしたが、ミゼットはあったのかな?

66がぶった切られていました。

912がいる、っと思いましたが・・・

コチラもぶった切られていました。右の66は1両分車体があります。

66の下はピット状になっていて下から見学することが出来ます。ちなみに、ピットッと言うのは国鉄と一部JRでは「検査坑」という正式土木名称があります。

ヨ5000。

ワム3500。

ワムの路盤はカーリターダーになっています。

2階には信号機で動かす模型がありました。

在線表示も出来るようです。

コンテナも展示してありました。

コンテナに積んである段ボールはブルボンのお菓子の段ボールでした。

パノラマ模型の開始は約1時間後なので、今回はパスします。

展示運転見てみたかったです。

梅小路機関区側へ行くとこんなのも居ました。

外は暑いので見るのを止めました(笑)

ミュージアムショップで買い物をして、帰りは急行路線バスで京都駅まで戻ることにします。

15分おきくらいに走っています。

京都駅に程なく到着し、東海道新幹線で帰宅することにします。途中奈良線ホームで103系を観察。

小田原駅停車のひかり528号で帰宅です。

疲れたのでいつも通りG車で帰宅です。

みどりの窓口はやはりそこそこ混んでいて時間もあまり無かったので、指定席券売機でサクッと買いました。乗割分は時間を買ったと思っています。

乗車後車販がやってきたので、試練開始です・・・とにかく固い!

黄昏時刻の街並みを見ながら、夜景の観察もしていきます。

時刻通り小田原駅に到着し、ココから小田原始発の東海道線で大船駅を目指します。

始発なので難なく座れました。最近、普通列車のG車飽きてきまして、このボックス席の方がお気に入りになりました。

長々とご笑覧ありがとうございました。

“京都鉄道博物館へ-後編-” への2件の返信

  1. こんばんゎ。
    京都遠征、お疲れさまでした。
    しょっちゅう外国にお出かけされているようですので、京都は近距離に入るかも知れませんが…(;^_^A
    いろいろな展示があり、たのしそうですね。
    ワムとかコンテナの展示って、珍しいですよね。
    ヨは、こちらでは駅待合室になっているものや、食堂になっているものがありますが…(;^_^A
    EF66のカットボディー、なんか100円入れるとユラユラ動く遊具みたいですね…(;^_^A
    車販のアイス、固いんですか~?(;^_^A
    ほど良い固さになるころには下車駅に着いていたりして…(;^_^A

    1. >隠密さん
      やはり日帰りは朝早い分疲れます(^^;
      展示品は科学館時代の延長な感じはしますが、100系新幹線や機関車も増え楽しめました。
      ヨよりワムの方が貴重で、よく残っていたと関心です。
      アイスは買うタイミング間違えると悲惨です(爆)

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