京都鉄道博物館へ-中後編-

3回に分ける予定が写真が多く変な区切りになってしまってます。
営業線と繋がっている所にはマルタイが展示されていました。

もう1線側はトワイライトのカニ「トワカニ」が展示されていました。室内灯やテールライトは別に電気が引かれて点灯されていました。

連結側の妻。ココは殆ど人が居ません。

この後ろにはW7のグランクラスのモックアップが展示されています。

座ることは出来ません。グランクラス乗ってみたいです。

再び外へ。20系食堂車ナシ20は交通科学館時代のモノで、中はレストランになって営業しています。

ナシは科学館時代の方が写真がキレイに撮れました。

個人的にはコチラのスシ28を営業して、京都懐石料理なんかを出してもらいたいです。

科学館時代のスシの車内を撮った物です。

交通科学館の頃は台車は見え無かったと記憶してます。

クハ103-1。

コレは何回もめがけて乗りに行きました。

連結妻側。

-本当の後編へ-

“京都鉄道博物館へ-中後編-” への4件の返信

  1. 初めまして、こんばんはお邪魔しています。zr4と申します。
    隠密様のブログを経由して拝見させていただいてます。
    僕の方も6月ごろに京都に行ってきましたが、驚くことが多かったです。
    tr73の台車が真横から確認できたこと、電車や機関車を上や下、横から見れること、
    ef58-150が原色になる、などいろいろ凄かったです。
    …しかしヨ5000、いったいどこで売っていたんだろうか…。
    (ヨ5000目当てで行っといて買わずに帰った人です笑)

    1. >zr4さま
      コチラこそはじめまして。コメントありがとうございます。
      TR-73は科学館時代はまともに見ることが出来ませんでしたから、今回2両分も見られて喜ばしいですね。ゴハチもそうですし、トワイライト等も魅力が沢山でした。
      ヨ5000はミュージアムショップの一番突き当たりにありました。
      今後ともよろしくお願いいたします。

  2. おはようございますお邪魔しています。zr4です。
    ミュージアムショップの突き当りですか?
    たしか3回は通ったような…。
    (視力の悪さに号泣です泣)

    1. >zr4さま
      白の中敷紙でかなり横長の車両ケースですから、もしかしたらトミーの貨車のつもりでいると見つけ難いかもしれません。

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