協三20t-その7.5-

台車枠を塗るため下回りを見ていたとき、カプラー周りが気になりました。デフォルトのアーノルドカプラーを使うつもりは無く、ケーディーを使うためちょっとあてがってみると・・・箸にも棒にもかかりませんでした。

この出っ張りを削ってやらなければならないようです。

削る、削ぐとなると、端梁の部分などの塗装が心配です。

結構手強そうです。

削りました。んー・・・

味タムだと良い高さです。

メインは三菱セメントのタキなので、これで良しとします。

サクッとヤッツケで作るはずが、ちょっとしたトラップに嵌まってます。結局タッチアップ再塗装となります。台車枠はプライマーを吹き付け養生中です。

“協三20t-その7.5-” への3件の返信

  1. いつも楽しく拝見させて頂いてます。ずっとROM専でしたが参考までに初コメントします。
    画像で使っているマグネマチックカプラーは確か海外製の1025という品番(?)のカプラーだったと思いますが、カトーから発売してるマグネマティックカプラーNo.2001を使えばスタンダードゲージとほぼ同じ高さにできると思います。または、同じ海外製の2004というのが確かカトー製のショートタイプと同じ物です。
    もう昔のことで現物も手元に無いので違ってたらスイマセン。

  2. あ、もう加工済みなんですね。スイマセン、本文をよく見てませんでした。。。

  3. >通行人さま
    ご笑覧、コメントありがとうございます。
    今回は手持ちの在庫処分を手軽に済ますスタンスで、加工で間に合わせました。
    使用したのは#1015で、#1025だと懐が長くなってしまいます。またカトーのはたしかマウント部分が溶着させなければならなくちょっと厄介な感じです。
    このスイッチャーだと#1022辺りが小型で良さそうです。

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