ディズニーリゾートラインとシェラトン【その2】

ディズニーリゾートライン

お子様席に陣取り前面展望を楽しみます。跨座式モノレールなので通常の単軌条が続きます。

途中車庫もあり、後ろ向きだと車庫が見えます。車庫は留置線3本と状態機能検査を行う検修庫が1本あります。写真の検修庫のなかはにはモーターカーが入っています。

車両は2タイプあり、コチラは新型のCタイプと言われる車内です。

バリアフリー法の施行により、バリアフリー仕様となっています。

妻の分電盤を隠す箇所にはグッズが飾られています。

吊り手はミッキーです。

最新のピンク色でした。

車両は変わって、コチラは旧タイプの車内です。ロングシートはドア間にずっとあるわけでは無く、サロンシートのような寄せ部があります。

車両が古いためバリアフリースペースはありません。

ディズニーシーステーションの駅名看板です。

この駅は乗車ホームと降車ホームに分かれており、乗降客がスムースに乗り降りできるよう、関西方式の駅構造となっています。ディズニーランドステーションも同じような作りです。

改札周りです。落ち着いた感じで、子供達がワクワクするような感じありません。

券売機は今どきの傾斜形です。

路線図は絵が付いて一目瞭然です。

どの駅も絵入りの路線案内図が設置されていて、券売機は洗練されてたカラーリングです。

-つづく-