2023年晩秋のドイツへ【その3・アムステルダムへ】

もったいない乗車券を所持して、フランクフルト空港駅に到着です。のこ真ん中のFlghafenが空港をいみしていますが、炭が絡んだ巻き舌の様な発音でいつも全く発音できません。

海外の空港はデカいです。

ルフトハンザでアムステルダムへ向かいます。

スポットまでバスでの移動です。

かなり走った感じです。

A320−200です。

3+3のシートです。

満席ではありませんでした。約1時間のフライトです。

川の中に変な形状の島がありました。

ドイツ国内は曇ってましたが、オランダは概ね雲は取れてました。空港も近くなり、ライデンと言う街がよく見えます。

アムステルダム・スキポール空港に到着しました。

ヨーロッパのハブ空港を担っているだけあり、とにかくデカいです。

スポットから空港をでるまで1キロ以上ありました。

売店ではチューリップの切り花、球根が売られています。花はおそらく日本には持ち帰れないでしょう。

チューリップにちなんだお土産も多いです。コチラはチューリップのマグネットになっています。

腹が減ったので、食事を取ります。寿司の持ち帰り屋さんを覗いてみます。

シーフードとあるので、魚のお店のようです。

よくわからないお寿司と魚のお店でツナサンドを注文。オランダ初入国を祝って、ハイネケンで乾杯します。11か国目の訪問地となりました。

よく見かけるI amsterdamです。人が全く途切れないのできれいに撮れませんでした。

−つづく−

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