夜景対応

ヘッポコ鉄道初の夜景対応ストラクチャーは右往左往してますが、とりあえず拡幅道路に置く建売住宅の中に照明を入てみてテストします。
建物に照明を1個いれて、建物全体がボーッと光るのはあまり好きではありません。1階と2階に仕切りをつけ、1階は白色蛍光灯、2階は電球色などと分ける予定です。
とは言っても、夜に実物の住宅をみると1階部分はカーテンが閉めてあったり、シャッターがおりていたりして、どちらかというと2階の光が漏れてくる感じです。しかし、ここは盛大に夜景を楽しみたいので階により光の色を分けるため間仕切りを製作し、遮光のため銀色を吹き付けます。

この建物は3階建てなので、2階部分を遮光し3階に電球色LEDをいれてみました。周りが明るいといい感じに見えます。

しかし、暗くすると・・・
遮光が完全ではなく、所々透けちゃってます。

まだまだ研究の余地があります。

“夜景対応” への4件の返信

    1. >マーボー堂師匠
      内装を施して家具を少し置くのでアルミ箔だと壁紙を貼るようになりちょっと大変なんです。

  1. おはようございます。
    研究されてますね!ウチの詰所は昼行灯の予定だったので
    何もしませんでした。
    やるとしたら、黒の画用紙等を貼る(海外のストラクチャのキットでの手法かと)
    シルバーテープ(台所用品である安いヤツ)とか、検討しました。
    (IMONで売ってる3Mの遮光テープは値段が高いです。)
    あと、リキテックスのジェッソって塗料が比較的、遮光します。
    ただ、筆で厚塗り必要。プラに食いつき悪し。
    車両のLED化等では上記を組み合わせて、黒瞬間等・エポキシパテで
    目地止めします。
    では。

    1. >CCMC電気担当さん
      内装を施すのでテープや紙は施工出来ないんです。
      リキテックスはウチでも使ってますが確かに厚ぼったいですね。
      食いつきが悪いとその上の塗装にも影響出そうですし。
      色々見て回ってもう少し研究しないとダメです。

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