トミーテックバス祭り

ジオコレ10周年を記念したトミーテックバス祭りが、栃木の「おもちゃ博物館」にて行われ、見に行ってきました。

入館料を支払いマッタリとした会場内へ入ります。

バスやジオコレは勿論、各誌の誌面を飾ったジオラマがど~んっと飾られていました。



色々と参考になる部分も多いです。


次期発売の鉄コレも飾られていましたが、こちらはガラスケースに入れられておらず、ダイレクトに見る事ができました。




ターンテーブルも見本が展示されていました。購入したい品物の一つで発売が楽しみです。



211-0番台は現代仕様なので悩みました。

第1会場と第2会場に分かれていて、第2会場ではトミーが保存しているバスをはじめ、個人所有のバスなども展示されていました。
第3弾のバスコレにあったボンネットバス。

トミーテックで保有しているこの国際興業と、

コチラの京都市営バスはバスコレになり限定品で発売されましたが、並ぶことなくマッタリと購入できました。

東急バスのE-Linerもいましたが、コチラのバスは

ものすごい表記で団体さんがやってきてました。


コチラのバスたちは個人所有と伺いました。なつかしのキュービックです。

コチラは元神奈中のバスだそうです。

そんなこんなで梅雨明け初日を楽しんできました。
バスコレはこれからもまだまだ楽しみです。

“トミーテックバス祭り” への6件の返信

  1. こんにちは。
    入館料かかるんですね。
    バス!定点観察バス亭モジュ掲載観ました。
    やはりモデラー様スゴイですね。
    ターンテーブルやっぱり良い感じですね。
    先日祐天寺で予約して良かったです。

    1. >D-Trainさん
      博物館自体は入館料かかります。入館料かかるが故、マッタリしていたかもしれません。
      ターンテーブル今日慌てて祐天寺で予約しました。

  2. 今晩は、Gです。多方面への行動、脱帽で御座います。
    商品見本以外に実車の展示が充実していた御様子ですね。
    昨今はボンネット車以外のリアーエンジン車を所有されるエンスージアストの方が増えておられる様子で、まぁ、ボンネット車もそうであるように自分が慣れ親しんだ車型を免許を取得して・・・、と云うことなんでしょうねぇ。静態保存でもそういう活動されている方々の御話を聞き及ぶ機会がありますが、普通自動車のクラッシックカー以上に苦労が多いとの事。
    好きこそ、でありの更には個人での活動は並大抵では出来ませんよネェ。関心しきりで御座います。
    因みに、いすゞLVは貴方殿は登録ナンバーは拝見されておられると思いますが、当方も以前、住んでいたところで実車を通りすがりながら拝見していました。地元の会社のかつてのカラーにニヤリとさせられたものです(個人所有車ですんで詳細は伏せますが)。
    こうしてみるとトミーテック、という一企業はいまや一大ムーブメントを巻き起こす会社に、本家よりも前面に建つ巨大企業になりましたねぇ。こう云った一個人の夢を大事にしてくれる、そんなフレンドリーでアットホームな雰囲気が伝わって来る会社ですね。
    貴方のレポでそんな感じが伝わりました。ありがとうございました。

    1. >G13型電車さん
      バスの個人持ちはものすごく大変だと思います。
      私も、トミーテックは社員さんの情熱がユーザーの思いそのものですから、何となく親近感あります。

  3. おはようございます
    あれ
    このターンテーブル『竹ノ塚駅西口』にあるのとほぼ同型じゃ無いですかw
    富士重5Eは巣鴨(P)
    三菱ブルドッグは千住(H)・南千住(K)でよく見た懐かしい車両
    このブルドッグ
    都営バスだと『美濃部カラー』の後に試験塗装された『黄色と赤』を思い出しますねぇ

    1. >南栗橋車両管理区荒川支所さん
      竹の塚駅西口に同型!?だから東武バスが載っているのでしょうかね?
      今度機会があれば見に行ってみたいと思います。
      7Eでさえも古い分類に入っちゃいますから、5Eなんて懐かしさきわまりないですね。

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