【バスコレ】横浜市営100周年スペシャル

横浜市営100周年スペシャル

横浜市営100周年スペシャルとしてバスコレが発売されました。12種類プラスシークレットと大盤振る舞いです。開封売りでいる物だけ購入してみました。

いすゞエルガワンステップ

橫浜の中心部でよく見かけるタイプで、方向幕も101系統根岸駅行きになっています。保土ヶ谷駅から根岸駅を結ぶバスです。

この区間はある意味メインラインなので長尺となっています。

日野ブルーリボン

大桟橋へのアクセスに使用されている通称ピアラインバスです。行き先もハンマーヘッド行きになっています。

ハンマーヘッドは客船ターミナルに出来た商業施設で、ハンマーヘッドの開業に併せてこのバスが設定されました。クルーズ船感染者輸送にもでていました。

朝夕と日中では運行路線が変わり、コチラは保土ヶ谷駅前に来ている状態です。

【バスコレ】東急バス(創立30周年記念)2台セット

かつては、東京急行電鉄自動車部として活躍していた東急のバスですが、分社化により東急バスとして独立しました。その創立30周年を記念してバスコレが発売になりました。

三菱ふそうエアロスター

虹ヶ丘営業所のバスです。方向幕は「急行すすき野団地」行きになっています。こう見ると座席に運ちゃん乗せたくなります。

細かい印刷も期待を裏切りません。ちなみに、このエアロスターはバスコレ動力には非対応となっています。

いすゞガーラ

コチラは新羽所属のリムジンバスのガーラです。東急の観光バスカラーを彷彿させる配色となっています。

このカラーリングはまだ一度も見たことがありません。方向幕は「渋谷・東京」となっています。

FV-E991系出場

FV-E991系

逗子にあるJ-TRECより、JR東日本のハイブリッド試験車FV-E991系が出場したので甲種風景を見に行ってきました。燃料電池を使用したハイブリッド車で、HYBARI(ひばり)と言うそうです。目黒線の新車の時なんかの比じゃない程の人出でした。

南武線と橫浜線で防護発報があったようで、送り込みの機関車も大船駅までは15分ほど遅れて到着し、時間調整がなくなり着発で出発していきましたが、数分遅れていたようです。そのため、神武寺からの出発もいつもより遅くやってきた感じです。2両編成なのでこぢんまりとしています。

FV-E991形

東京方の車両でスペック的にはよくわかりませんが、屋根上にはパンタ台が載っています。

配管の準備工事は行われていませんが、配管台は設置さています。この後どうなるか気になるところです。

ピントの合わせにくい柄で、ピンぼけ写真になっています。

モハとかクハとかはなくFVとなっています。自重40t弱で近年の車両としてはかなり重たい物になっています。

FV-E990形

コチラもスペックは公開待ちです。パンタ台はありませんが、屋根上に色々機械が載っています。

コチラもピンぼけです。

銀色の機器がありましたが何でしょう?

コレは何でしょうか?

手前のパンタ台共々気になります。

着駅は武蔵中原駅になっていました。

一路、川崎貨物駅へ出発していきました。

鶴見駅

鶴見線ヘビーユーザーのIM先輩によりますと、鶴見駅にはすでに2両の停止位置目標が建植されているそうです。

▲鶴見駅鶴見線ホームにて.撮影:IM先輩.

2両編成はハイブリッド試験車の物に間違いありません。

▲鶴見駅鶴見線ホームにて.撮影:IM先輩.

動画

動画をまとめました。ご笑覧ください。