大雄山線搬出作業-その3・終-

連結が完了した入場車両は201号転てつ器をかわす位置まで移動します。

車両が貨物本線に取り込まれたのを確認すると、再び201号転てつ器が定位に戻されます。

 

矢羽根の転てつ器標識も反位から・・・
 

定位に戻ります。

 
入場車両は出発位置まで移動していきます。その後、再び分岐器部分に伊豆箱根側、JR側それぞれの社員さんが、キーボルトを取り付け2重の鎖錠を施します。

下り貨物線の出発信号機手前まで移動して出発時刻を待ちます。しかし、最後尾は橋上駅舎の下のため写真はご覧の通り・・・

ちなみに、一番最後に気づいたのですが、入場車両はパンタ外されていました。新造車の甲種輸送時も走行中の上昇事故には気を使うようですから、別輸送か、大雄山で点検なのでしょうかね。

コデもその後ホームの先端まで移動します。架線柱がかわされた位置に止まってくれれば良かったのですが。

入換や設備が超アナログチックなので、若い社員さんへの教習にもなるようです。仕組みや腰の据え方!?など先輩社員さんから伝授されているように見えました。

予定が合えばまた見に行きたいです。次回はコデをメインに撮りに行きたいと思ってます。

-おわり-

“大雄山線搬出作業-その3・終-” への4件の返信

  1. レポートその3を読んで、やっとこの搬出作業が工場入場のためだと分かった、ダメ椋岡です(汗)。
    スケールが大きいと思いつつも、大雄山線側に工場を作るとなると、維持のための費用も倍になるでしょうから、多少面倒でもこっちになるのかなぁ……と思ったりしますね。部品はトラック輸送でどうにでもなりますし。
    それにつけても、コデが可愛いのですが(爆)。

    1. >椋岡成美さん
      先生の様に文才が無いので理解に苦しまれたようで(^^;
      甲種輸送は半年前までに申し込まなければならないので、突発的
      な入場とかは厳しいのでやはり自線内にある方が良いと思います。
      コデ、吊り掛けでなかなかでした。鉄子さんもいましたよ。

  2. 転轍機標識の向きも撮影されているのはさすがモデラー様!
    貴重な絵ありがとうございます。
    以前見た時にホームで様子を見守っていた助役さんが今日は上手くいったな!と満足げに同遼と話しながら事務所に帰って行ったのがとても印象的でした。
    駅の人にとってはそれほど大変な作業みたいです。

    1. >マーボー堂師匠
      設備的なモノばかり見ていたので、標識も撮っておきました。
      この作業だけで伊豆箱根の社員さん10人以上いましたから、大イベント
      なんですね。上手くいかないの日のことが心配になってしまい
      ます(^^;

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