クモハ103

ハマ線103系の第2編成は、前から好きだった中間に低運クモハが
入った編成を製作する予定です。
友達と乗った時、通り抜けが出来ず向こうとこっち側で、ただ手を振っ
て遊んだ記憶があります。あとはサハの貫通引戸のところで、ずっと
連結器の動きを見てた記憶が・・・クライ過去の思い出イッパイです♪
クモハ103
大須のクロスポイントへ行った際、バルクパーツで購入した物です。
このクモハが入った編成は、たしか両端先頭車は低運車だと思って
ましたが、そこはなんちゃってバージョンで大好きな高運編成にしちゃ
います。
クモハ103なので、前面ジャンパー栓受けのモールド削ったり、ルー
バーくっつけたり、からスタートです。

タッチアップ

ベンチレータの出っ張りを少しでも解消するため、車体側をヤスリが
けして屋根を再塗装。ヤスリがけの際、屋根を少し傷つけてしまい次
回以降の課題です・・・と言うか未熟なウデなので次回は慎重にヤス
リがけをしないとダメです。
外気温が4℃くらいしかなく、屋外での塗装職場はこの時期堪えるも
のがあるばかりか、塗装面にも良くないです。
73系
クモハ73のHゴムとサッシ、サハ78はHゴムの色入れがそれぞれ完
了して消しとタッチアップを明日以降にする予定です。
今月中の竣工はきっとムリです。年度目標まであと13両かぁ・・・

踏切警報機

相変わらず中耕地3号踏切で止まってます。警報機の位置関係がよ
く把握できていません。他にも海側の警報機閃光灯は縦2列の様で
すが山側どうなんだろうと・・・
妥協ということで、「イカロスN」に出ていた警報機の改造記事を参考
にして、海山で閃光灯の位置が違う物を2種類作りました。
出掛けてばかりで全然進みません・・・
踏切警報機